前回、

 

久々に最初の恋人のことについて書きました。

 

留学中に別れて、

留学から帰国後友人のアパートで一度会って、

 

でもそのときは全く会話がはずまず、

よくわからないままその再会は終了。

 

その後はお互い、

 

自分たちの日常に没頭していたと思います。

 

わたしは東京で一人暮らしをしながら、

勉強とバイトの毎日。

 

彼は地元で仕事に没頭していたと想像できます。

 

 

わたしが彼と最後に話をしたのは、

わたしが結婚式を挙げたちょうど1週間前のことですが、

 

実はその前に一度、

彼の姿を見かけたことがあります。

 

それが、

 

大学のサークルの同窓会的なパーティーでのことナイフとフォーク

 

 

わたしと彼は大学1年生のときに同じサークルに属していて、

そこで知り合ったのですが、

 

彼は1年生の終わりごろそのサークルは辞め、

同時に入っていた別のサークルに専念したのですが、

 

そのサークルと一緒に入っていたサークルは同じグループサークル。

 

なのでその集会は彼も招待されていたのでしょう。

 

 

そのパーティーに参加したとき、

 

彼の存在についてどのくらい意識して参加したかは

覚えていないのですが、

 

立食パーティーの会場でたしか

2時間くらいのパーティーだったと思います。

 

はっきりとした時間経過は覚えていないのですが、

 

途中で彼の存在に気づいたわたし。

 

距離はかなり遠くにいたと思いますが、

 

彼の姿を見かけたとたんに

わたしはたぶん意識したと思います。

 

でも自分から声をかけようとは思いませんでした。

 

もう別れてますしね。

 

 

でもその後しばらくして、

 

ものすごくはっきりと

彼が自分の方に向かってくるのが見えたんです。

 

心臓の鼓動が早くなるわたし...

 

別になんでもないことと考えればいいのですが、

 

そのときわたしが考えたのは、

 

もし彼にまだわたしに気があったとしても、

その彼の気持ちを絶対に聞きたくない

 

そんな思いでした。

 

 

わたしには結婚を意識している遠距離の恋人がいて、

 

その彼がいる限り元恋人の元に戻ることはない…

 

 

わたしと元恋人の関係は自分でも意味不明の関係で、

 

付き合ったり別れたりを繰り返してきていて、

 

わたしが誰か別の人と付き合っても、

なぜだか元恋人の元へ戻ってしまったり、

 

そんなわたしを彼も受け入れていたり...

 

 

でももう彼との関係性が戻ることはないことは

わたしの中ではっきりしていたので、

 

余計な感情を感じたくなかったのでしょう。

 

何もないに越したことはない。

 

できればなにもない状態のままでいたい。

 

だから彼が自分に近づいてくるのが見えたとき、

ものすごく心臓の鼓動が早くなって、

 

一瞬のうちに、

 

でもわたしが彼のことに気づいたことはなるべく悟られないように、

 

さりげなくその場を立ち去りました。

 

 

その後彼が追いかけてくることはなかったので、

彼も話しかけるのをあきらめたんだと思います。

 

 

その後わたしは会場の外にいた友人と話をし、

 

その後帰宅したので

もう彼と顔を合わせることはありませんでした。

 

 

今思えばあのとき、

 

彼はさりげなくわたしの近況を聞いて、

 

もしわたしに特定の恋人がいなければ、

よりを戻そうとしていたのかもしれません。

 

 

わたし側に恋人がいなければ、

 

わたしもたぶんその提案を受け入れて、

また以前のような関係になっていたのでしょう。

 

 

この後彼に会ったのは

 

あと一回です。