2日前の夢の話を書き留めておきます。

 

 

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わたしとトリプルレイと思われるパートナーの結婚記念日💐と、

ツインレイと思われる昔の恋人がわたしに告白した日が、

 

8年という差はあるものの、

日付が同じだったという件。

 

そのことを仕事から帰って来たパートナーに話して、

 

その後2人で散歩に行く予定が急にひどい眠気に襲われて、

そのまま寝たらツインの彼の夢を見た...

 

あの夢です🌈

 

 

ツインの彼が夢の中に最後に鮮明に出てきたのは

2月14日バレンタインデーの日ですが、

 

それから2か月半たって、

久しぶりに鮮明な姿でわたしの夢に現れた彼...

 

 

その夢ではまず、

 

日本のなんだか古ぼけた縦長の高層マンションの一室で

わたしとツインの彼とあと誰か一人か数人かで集っていました。

 

ちょっと薄暗いマンション。

 

2LDKくらいの部屋数で、

ベッドルームは窓があるけど、

リビングは薄暗い…

 

 

集っている人はおひとり様用机付きイスに座ってプチ会議中です。

 

誰かを探しているようなのです、

チームで。

 

 

その会議の最中に脳裏に浮かぶ海に近い原っぱ...

 

向こうのほうに工場か輸出船の停泊所が見える

開けた場所。

 

 

ツインの彼が思いついた場所があったので、

そこにわたしが確認に行くことになったのです。

 

 

向かった先は大学のキャンパスみたいなところ。

 

 

歩いていたら右手に真っ黒な巨大な建物が現れて、

非常階段みたいのが10個ぐらいずらーっと並んでいるの。

 

たぶんそれぞれが上にある

別々のお部屋に繋がっている模様。

 

ものすごく長い階段。

 

それが上に向かっていて

上は真っ暗でどのくらい高いかわからないのだけれども、

 

ツインの彼の情報によると、

 

15-3

 

という数字を教えられていたので、

 

その階段を上に進んでいきました。

(上っている様子はたぶん端折られている)

 

 

到着先は自主勉強部屋みたいのが奥にある場所で

部屋では数人が勉強中。

 

その中にツインレイの彼じゃなくて、

15年くらい前に交流していたソウルメイトの友人がいたような。

 

ちょうど先生みたいな人がその空間から出て行くところで、

 

「あっ、彼なら午前中はいたけど、もういないよ」

 

と教えてくれました。

 

そしてその人は、

その「彼」についての感想を言っていて、

 

彼は繊細でナイーブで内にこもるところがあるからねー

みたいなことを言っていて、

 

その彼がツインの彼の話しであることを直感的に理解し、

 

「いや、根はいい人です」

 

と、夢の中のわたしはツインの彼について擁護していました。

 

 

そこで気づく…

 

夢の中でツインレイの彼とあと誰かと

チームで人を探していた夢が、

 

ツインの彼を探す夢になっているということを...

 

 

そういえばツインの彼の電話番号知っていたわ

 

ということを思い出し、

直ぐに電話をかけたのですが…

 

電話に対応したのは大家さん?

 

最初は中国語で対応されて、

 

たぶん中国出身の方という設定だったと思うのですが、

すぐに日本語で対応してくれました。

 

彼女が言うには、

 

その彼はもうここにはいない

 

またさっきと同じ対応。

 

 

それと同時に脳裏に浮かぶ田舎の方の街並み...

 

あれはどこなんだろう。

 

 

ツインレイの彼の行方が分からず、

もとのマンションに戻ることにしました。

 

玄関に入る前に、

 

自分のマンションが14階で、

部屋番号が14○○ということが分かる。

(○○の部分は彼とわたしの誕生月)

 

 

そのときふとマンションの左隣のコンビニの窓に貼ってあった

張り紙が目に入ったのです。

 

たぶんその場所、

 

なんとなく神奈川県相模原市??

 

そんなに馴染みのない場所ですが、

ちょっとだけつながりがある場所。

 

そしてその張り紙の内容にショックを受けました。

 

誰かがマンションから飛び降り自殺をしたこと

 

そしてその人が、

「背が高い」という情報だけ書かれていたのですが、

 

瞬間、ツインの彼では!?

 

と思いついたの。

 

「遅すぎた! もっと早く手を打っていれば!」

 

と言った感情が瞬間で襲ってきて、

なんだか夢の中で大号泣...えーん

 

 

泣きすぎて吐きそうになりながらマンションの部屋に戻り、

 

そこになぜか自分の母親が…

(現在の母親よりも若い設定)

 

わたしが事の顛末を話すと、

 

「やっぱりそうだったか…」

 

みたいな反応。

 

不思議に思っていると、

 

実は母親は何か情報を手に入れていて、

そのことを聞きたいか?

 

と聞いてきました。

 

でもそのことを聞いてしまったら精神的に耐えられそうにないので、

断りました。

 

そのとき母親は手に小瓶の入った(小指位小さいやつ)

スティックのり3本入りみたいなパッケージを持っていて、

(プラスティック製のパッケージと厚紙で出来ていて、

プラスティックと厚紙をはがして中身を取り出すやつ)

 

小瓶の中にはうっすらと琥珀色の液体

透明の小瓶にしろいキャップ

 

3本入りのハズが2本しかなくて

その2本を母親が指で取り出しているの。

 

わたしは直感的にそのビンは

何かDNA的な物だと思ったのだけれども、

 

夢を見てから数日がたった今、

 

そのビンの正体よりも、

 

3本入りのハズのパッケージがすでに封が明けられていて

中に2本しかない

 

この事実が気になった。

 

 

3=トリプルレイ?

 

残された2つのビン...

 

 

トリプルレイの3つの魂の1つが現在行方不明...

 

ということなのか、

 

もともと3つの魂なのだけれども、

 

実際のところそのうちの一つは天界にいて、

2つの魂だけこの世で出会っている

 

ということなのか、

 

トリプルレイとしてこの地上で出会った魂の内

1つはすでに宇宙に戻っていった(ツインの彼他界説)

 

ということなのか、

 

いろいろな解釈ができますが、

 

そのカギを握っているのが私の母親

っていう展開も気になります…

 

 

そう言えば以前も、

 

ツインの彼と一緒にわたしの母親が夢に出てきて、

でも同時じゃなくて時間差で出てきた点も同じ...

 

なんなんでしょうね。

 

 

夢の中のわたしはツインレイの彼が命を絶ってしまったんじゃないかと

大号泣だったのですが、

 

なんでこんな夢を見たのか…???

 

 

彼に執着し過ぎていることへの忠告なのか?

 

いやいや、

 

本当に彼がツインレイで、

 

彼と離れてしまうことをわたし自身

自分で認識している以上に実は心の中でものすごく悲しんでいる

 

ということなのか、

 

とっとと行動するように宇宙が見せてきた

忠告的アドバイスなのか…

 

 

そういえばこの夢を見る直前

ありえないほどの眠気に襲われているので、

 

宇宙がこの夢を見せるために

わたしに眠気を催すようなエネルギーを送って来たとも考えられるし、

 

この夢のおかげで彼にコンタクトを取る

最初のステップを踏む方向に向かったので、

 

やっぱりわたしの行動を促す

アドバイスだったのかもです。