昨日北米では

皆既日食が見られました。

 

わたしはカナダに住んでいて、

たまたま皆既日食の通り道付近に住んでいたので、

 

旅行がてら100%太陽が欠ける都市に移動し、

無事皆既日食の瞬間を目にすることができました。

 

 

皆既日食🌞

 

 

テレビのインタビューで皆既日食を目撃した人が、

 

「宇宙とつながった体験」

 

と言っていました、

 

まさにそんな感覚をわたしも持ちました。

 

 

わたしは先月の満月から今回の皆既月食の2週間の間に、

自分のツインレイとトリプルレイの知識を深めて行ったので、

 

今回の皆既日食と、

自分の魂の旅が、

 

なんだか無関係ではない気がしています。

 

 

さてさて、

 

皆既日食に関して

いろいろ書きたいことはあるのですが、

 

トリプルレイ的な神秘体験について

書き留めておきたいと思います。

 

 

まず、今回の皆既日食、

 

わたしが日食を見に行ったカナダ・オンタリオ州の南部は

朝から曇り空で、

 

日食が見れるのかかなり不安な状況でした。

 

日食の開始は2:04PMだったのですが、

 

その時刻を過ぎても空は厚い雲が多い、

太陽が見えない状況でした。

 

 

わたしは家族と湖沿いの小さな都市に滞在していて、

 

日食開始前にビーチで一人

瞑想していました。

 

なんだかツインレイの彼のことが頭に湧いて出てきて、

 

いろいろと過去に意識を戻しながら

人生に起きたことを再解釈していました。

 

 

そんなときに空を覆っていた雲がところどころ切れ始め、

太陽の光が少しだけ顔をのぞかせるようになったのです。

 

そしてなんとなく、

その様子を写真に撮り始めました。

 

そのうちにふと顔をあげたら、

 

雲の一部に、

 

控えめに光る3つの光の玉みたいのを見たのです。

 

そのときの写真👇

 

 

強い光を放つ大き目の2つの光が寄り添うにあって、

そのそばに小さな光の粒がいる感じ。

 

この光景を見て、

 

なんとなくわたしたちトリプルレイの何かを

暗示されているような気がして不思議な気持ちになりました。

 

 

でもそれ以上におもしろかったのが、

 

わたしのトリプルレイと思われるパートナーが、

皆既日食の最中に似たような体験をしていたこと…

 

シンクロ?

 

 

彼は太陽が100%欠けてリング状になった時、

 

日食用のサングラスで光を見たら

リングの上に、

 

大・中・小の3つの光の粒を見たそうです。

 

それは一瞬のことだったらしく、

わたしは見ることができませんでしたが、

 

なんだか見たものがシンクロしているのがおもしろかったです。

 

 

雲の隙間から顔をのぞかしたあの光の粒も

皆既日食の時の光の粒も

 

太陽から派生した光の一部ですが、

 

わたしたちの魂も宇宙の大きな光(エネルギー体・神)から発した

光の筋だったりするみたいなので、

 

日食で3つの光の粒を見たことは、

トリプルレイの話となにかしら関連があったのかもしれません。

 

 

一人で湖沿いを散歩して撮った写真👇

 

 

湖面が太陽の光を受けてキラキラきらめいている…

 

その輝きは太陽からの光の筋を映したもので、

なんだか無数のわたしたちの魂のきらめきにも見える…

 

 

太陽、宇宙、そしてわたしたち🌈

 

 

人間の理解できない形で

全て繋がっているのかも知れないですね。

 

 

そんなことをいろいろと考えさせられた

 

今回の皆既日食でした🌈