このブログでは、

自分の過去の恋愛の経験を記録に書き留めているのですが、

 

それ以外に、

夢の話も載せたいと思います。

 

 

そう、もうずーっと、

たぶん何十年も、

 

最初に付き合った学生時代の恋人が

定期的に夢に現れるのです…(@_@)

 

悪い夢ではなくて、

むしろほっこりするような夢なのですが、

 

1年に何回かは彼が夢に現れるの…

 

彼の夢を見ると

起きてたいてい焦ります💦

 

いつも不意打ちですからね…

 

そして夢が生々しく記憶に残るの…無気力

 

 

前回夢に現れたのは昨年の11月です🍂

 

2日間連続3回も夢に現れて(夜と昼寝中)ふとん1ふとん2ふとん3

落ち着かない日々を過ごしました…

 

それから3か月間は音沙汰もなかったのですが、

 

今日二度寝している時にふとん1ふとん2ふとん3

不意に彼が夢に現れた…

 

(@_@)

 

 

さてさてここから本題です☆

 

夢の中でわたしは何かの集会に参加していました。

 

自分が主催者かどうだったかはわかりませんが、

 

わたしの好きな漫画について議論する

ちょっと真面目な集会に参加中のわたし。

 

結構中心で発言していました。

 

 

場所はたぶん日本。

 

長い机がセッティングされたミーティングルームみたいなところで、

 

6人くらいの小さなグループで資料を前に

いろいろ議論していたのです。

 

 

そのうちに議論の内容が変わってきて、

 

どこかの言葉であいさつはこうやってするんだよ的な

文化講座的な話になって、

 

実践編として、近くの人同士で

挨拶する時間になったのです(?)

 

近くの人から一人一人、

握手をしながらその不思議な言葉であいさつしていったら、

 

自分の席から数人離れた人に握手して

その顔を見てはっとする…

 

あっ、彼だ!

 

と、

 

学生時代の恋人であることに気づく…

 

という夢。

 

 

これまでその彼は私の夢には

若い頃の姿のままで出てきたのですが、

 

今回初めて髪が白髪交じりで(結構白かった)、

 

足が悪いのか杖をついていました。

 

 

でも、顔の表情は若い頃のまま。

 

すごく優しい笑顔で握手して、

 

たぶん向こうもこちらの存在にづいたことに気づくわたし。

 

でも握手した後、

 

集会は終わってはいないのに、

 

すぐに退出する彼...

 

 

どうやら同じ建物の隣の大集会場で

学生時代の仲間もたくさん参加している大きな集会が行われているようで、

 

彼はそちらに向かったらしい。

 

彼が退出して直ぐにわたしの参加していた集会はお開きとなったので、

彼が隣の集会から出てくるのを待っていました。

 

そのうちたくさんの人が会場から出てきたので、

 

ああ、集会終わったんだな…

 

と、

 

わくわくして彼のことを待っている

 

そこで夢から覚めました。

 

 

いつも目が覚めると、

 

なんで唐突にそんな昔の人の夢を見たのか

胸がざわついて落ち着かないです。

 

でも、夢の中の彼とは

いつも良い関係らしい。

 

 

謎です…🌳

 

 

ブログの本題の記事で、

 

彼との恋愛の記録が完結していないのでまだ書いていないですが、

 

彼とはきちんと話し合って

けりをつけた形で別れなかったので、

 

わたしの中でずーっと

何かが心残りなのかもしれません。

 

もう、何十年も前の話しなのですけどね…