付き合って3日目にわたしのアパートにお泊りし、
その後ほぼ入り浸っていた最初の恋人。
もう、同棲していた
といっても過言ではないですが、
同棲にさらに近い状態になるきっかけになった事件がありました。
その日彼は授業の課題があったので
自分のアパートに帰っていたのですが、
夜、もう暗くなってから、
携帯電話に電話がかかってきた。
非通知番号…
今なら知らない番号から電話がかかってきたら、
ほぼ無視するのですが、
当時は、もしかしたら知り合いからかもしれないからと
律儀に対応していました。
その電話に出てみると…
無言電話![]()
突然の出来事にフリーズしてしまい(HSPあるある?)
無言電話に恐怖心が煽られ、
電話をとっさに切ってからは
もう居ても立っても居られない。
外は暗いし、静寂に包まれていて、
もしかしたら無言電話の相手がアパートの外にいて、
中を窺っているんじゃないかとの妄想も膨らみ、
(当時のアパートの部屋は半地下の1階、侵入されやすい構造)
あまりの怖さに恋人に電話をしました。
そして起きたことを報告。
もう終電は過ぎている時間だったのですが、
「すぐ行くから! ちょっと時間かかるけど、待ってて!」
といって、こちらに向かってくれました。
タクシーで向かってくれたようです。
彼の発言通り、
思った以上に到着まで時間がかかり、
その間一人でアパートの部屋でおびえていたのですが、
その後やっと彼が到着。
よく見ると、
大荷物...?
部活とかで合宿の時に荷物入れるような
大き目のスポーツバッグみたいのでやってきた彼。
???
「しばらくここで暮らすから!」
と、勝手に宣言。
こうして彼の荷物がわたしのアパートに運び入れられ、
プチ同棲生活がスタートしたのです…![]()
そこに同意はありませんでしたね![]()
でも嫌でもなかったし、
怖いことが起きたこともあり、
安心ではありました。
その後、彼が自分のアパートを引き払うことはありませんでしたが、
一度引っ越しはしたものの、
自分のアパートは確保しつつ、
わたしのアパートで同棲生活をする彼。
部活の顧問みたいな人がものすごく学生の面倒見が良い人で、
わたしが彼と付き合っていることも知っていたのですが、
同棲を始めたことを話すと、
結婚する前に生活を共にして
相性をみるのはいいことだ、と、
なんだか受け入れていました(笑)
大学生で同棲生活...
でも一線は超えない。
いろいろとアドベンチャーな大学生活でした(笑)
ヘルプの電話を入れてタクシーで駆け付けてくれた彼。
今思えば、
とてもいい人だったのかもしれません。









