ランチ会はいつしか丸裸の美人妻の羞恥ショーへ変貌しようとしていた。
最年長の中野が理香子の乳首を甚振り続ける中、幹事の菅原が次なる計画を実行に移そうとしていたのだった。
ピーンポーン、
部屋の中に突然チャイムが鳴り響き、理香子の乳首を弄っていた中野はふいにその手を止めた。
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「あら、誰か来たのかしら?」
菅原が白々しくそう言ってインターホンのモニターを覗き見ると、そこにはデリバリーの男の姿が映っていた。
「あぁ、そうだ。さっきピザの注文をしたんだったわ」
菅原はそう言うと、インターホン越しにエントランスのオートロックの扉を解錠したのだった。