「あらぁ、理香子さん、それじゃあどうして乳首がこんなにも勃っているのかしら。本当は私達に裸を見られて感じているんじゃないかしら?」
理香子の隣に座っている最年長の中野がそう言って、理香子の乳首を指差した。
すると、食卓を囲む全員の視線が理香子の乳首に集中し、確かに綺麗なピンク色をしたそれは、硬く尖っていたのだった。
「いやぁぁん・・・見ないで下さい」
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自らの体の恥ずかしい反応を露骨に指摘された理香子は、羞恥に顔を真っ赤に染めながらうろたえた。
「ヤダぁ、理香子さん、乳首ビンビンじゃない」
「てことは、やっぱり理香子さんて露出狂なんだぁ」
「真面目で清楚な人妻さんだとばかり思ってたけど、人は見かけによらないって本当なのねぇ」
ご近所さん達は、美人妻の尖った乳首を見つめながら、理香子が露出狂だと勝手に決め付け盛り上がった。