「確かに理香子さんのこのオッパイ羨ましいわ」

今度は渡辺という五十代前半の主婦が意味深な表情を浮かべながらそう言うと、理香子の胸におもむろに手を伸ばし、片方の乳房をその弾力を確かめるかのように揉みしだいたのだった。

「あぁっ、いやぁん」



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二人の年輩女性に剥き出しの体を触られた理香子は、さっきよりも少し大きな喘ぎ声を漏らし抵抗しようとした。

しかし、夫の章が部屋の至る所に仕掛けた監視カメラによって、この状況さえも後で夫にチェックされるかと思うと、夫の命令通りご近所さん達の好きなように体を触らせるしかなかった。

「私も触らせてもらおうっと」

二人の年輩女性の大胆な行動に触発されたのか、桜庭という四十代の主婦がもう片方の乳房に手の伸ばし、同じように揉み始めると、傍で様子を見ていた他の三十代、四十代のご近所さん達までも次々と若妻のお尻やお腹に手を伸ばし、スベスベした柔肌を撫でまわした。

 

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