ロンドン塔で1番人気の宝物館「クラウン・ジュエル」
しっかりと監視されている、厚い金庫のようなドアを通ると
誰も見たことがない程の宝石で飾られた王冠をはじめ、王室の宝物を見ることができます
上の王冠は、女王が毎年国会開会式や公式行事の時被る、帝国王冠です
2800個以上のダイヤモンドが嵌め込まれています
特に毛皮のすぐ上のダイヤは「第2のアフリカの星」と言われ、317カラットもあるのですよ
この王冠には歴史的価値が非常に高い宝石が使われているのが特徴です

これは十字架付き王笏
この王笏は、君主の支配者たる権限を現わしているそうですが
世界最大といわれる530カラットのカット・ダイヤモンド「第一のアフリカの星」が嵌め込まれています
1907年、南アフリカで3106カラットの原石が発見され、
当時の王に献呈されましたがこれが「アフリカの星」と呼ばれるダイヤに分割されたのです

上の王冠、王笏、そして宝珠(地球を地上と見立て、キリスト教の至上性と君主の忠誠を現わす)が3種の神器とされています
写真で身につけているのは当時若干27歳であった
若く美しい1953年のエリザベス女王
戴冠式そのものでは、2.5kgという重たい王冠を被りますが、
儀式終了後は、帝国王冠にすぐ変えています。
この王冠と笏はロンドン観光において外せないものの1つ
4年前にはじめてロンドンを訪れた時に拝見しましたが
その目のくらむような輝きと美しさと言ったら。。
(本当に目が眩みます)
再び目に出来るなんて……
530カラットの宝石
怪盗ルパンになれたなら盗めるかしら?
