先日パーティーでお邪魔したARMANI銀座タワー
外観はじめすべてのフロアのデザインモチーフが『竹』のビルです
ジョルジオ・アルマーニ氏といえば、いわずもがな20世紀を代表するデザイナーで、ファッション界の革命児
近年の彼の活動はもはやファッションを超越し、グルメ、インテリア、ホテルのプロデュースなどライフスタイル全般に渡っています
そんな彼の集大成ともいえるのが、この大型コンセプトストア
ジョルジオ アルマーニのホームインテリアコレクションであるアルマーニ / カーザは
家具はもちろん、テーブルウエア、装飾品、ファブリック、オーナメント、ライティング、バスルームやキッチン向けのアルマーニ独自のアイデアにいたるまで、トータルな環境を提案
世界初登場のアルマーニ / スパは、頭からつめの先まで、身体全体をケアするために設けられたスペース
イタリアの火山群島に眠る自然の効能に着目し、伝統文化と西洋技術の面からイメージを駆使して作り上げた独自のスタイルの数々は、アルマーニ / スパだけの特許手法
女性はもちろん、男性も利用できます
10階にARMANIリストランテがあります


シックな黒の空間には、細かな竹の葉のモチーフがくり抜かれた、まるでレースを思わせるゴールドのパネルが随所に
洗練された大人の雰囲気の店内でした
こちらの上の11階に選ばれた方のみが利用できる会員制ラウンジがあります
【ARMANI銀座タワー】
地上12階、地下2階建てのビルは銀座での高さ制限いっぱいの建物となり全体として竹林を彷彿させるイメージで統一されている
繊細で耐久性のある性質をもつ竹は日本を表現する素材としてふさわしい、というアルマーニ氏のこだわり
4階は家具コレクション「アルマーニ / カーザ」、5階には古代ローマの浴場をテーマにした世界初展開の「アルマーニ / スパ」など気になるものばかりだが、
特に注目したいのが10階のイタリアンレストラン「アルマーニ / リストランテ銀座」と11階のバー「アルマーニ / プリヴェ銀座」
美食家としても知られるアルマーニ氏が選んだのが氏と同じく北イタリア出身であり、最年少で英国王室総料理長を務めた、世界が注目するイタリア人シェフ、エンリコ・デルフリンガー氏率いる表参道レストラン「OFFICINA di Enrico」
アルマーニ氏がこだわりぬいた食器やカトラリーに、「OFFICINA di Enrico」が吟味した素材を最大限に生かし、和と伊を融合させた多彩な料理が映える
サービススタッフたちも名だたる一流店出身の生え抜きばかり
日本で最も素晴らしいサービスを受けられると言っても過言ではない
「私はニセモノが嫌いだ。見せかけの真実は見たくない」という名言を吐いたアルマーニ氏ならではの、最高の一皿と時間を提供してくれることをお約束する
ジョルジオ・アルマーニ
1934年、イタリア出身のファッションデザイナー。1957年、23歳でミラノの百貨店「ラ・リナシェンテ」のバイヤーを務めたことからキャリアをスタートさせる。1964年、セルッティ社のメンズウェア「ヒットマン」のデザイナーと製品開発係を兼任。
1975年、41歳で「GIORGIO ARMANI」SPAを設立し、ファーストラインGIORGIO ARMANIを発表。以降、モンテドーロやロエベなどさまざまなブランドのデザインも手がけた。
1980年、映画『アメリカン・ジゴロ』でリチャード・ギアの衣装を担当。これを機にアルマーニの世界的な成功が始まる。
1981年にはセカンドライン「EMPORIO ARMANI」を発表。同年「ARMANI JEANS」も立ち上げる。その後もアクセサリー部門やオートクチュールライン、コスメラインをスタートさせたほか、ホテル事業にも進出。
現在も世界で最も成功したファッションデザイナーのひとりとして知られている。









