ようこそおみや♡のsun燦メッセージに お越しくださいました
ありがとうございます
おみや♡は今、魂の声に従うトレーニングをやっています。
長いこと「正しさ」に支配されて生きてきたから。
母親の人生観と自分の人生観を同一視してしまっていたから。
おみや♡ね、とっても苦手な質問がありました。
「で、あなたは どうしたいの?」
どうするのが正解なのか、という思考で選択してきたから、自分の意思が見えない。
だから この質問は困るのです。
そりゃあ過敏性腸症候群にもなるわな (・∀・)
※過敏性腸症候群は心身症の要素があります。
心身症とは、ストレスなどの心の問題が身体の症状となって現れる疾患の総称です。
具体的に どうやって魂の声に従うトレーニングをしているかというと、
「真っ先に浮かんだ思いを選択する」です。
例えば誰かに食事に誘われたとして、「行きたい」と思ったら、「行く」ことを選択します。
「でも時間が遅いと、次の日からの仕事がしんどいしなぁ」とか、「今月は出費が多くて給料日までピンチなんだよなぁ」とか、後から浮かんできた考えで「行かない」は選択しないってこと。
長年採用してこなかった魂の声だからね、クセが染み付いちゃって「思考」のほうを選択しちゃうこと、まだまだあります。
以前の私だったら、「ほら私ってダメだ…間違えた…」って「 」のジャッジしてましたが、神道の考え方にならって(罰しないという意味で)「またやっちゃった (๑>•̀๑) 反省!次にチャレンジしまーす」って心構えを意識してる。
これが分かりやすいです★魔法の言葉。「やっちゃった。てへ☆」
すこし前にね、企業広告で「死ぬときくらい好きにさせて」ってのがあったでしょ?
樹木希林さんが、この絵みたいに
(大塚国際美術館で撮影)
撮影された写真で話題になりました。
「どう死ぬか」を考えさせらる内容でしたから、特に医療従事者はハッとさせられたと思います。
「自分を大切に」ということを意識して過ごしてきた今は、「死ぬ間際までは好きに生きないの?自分の人生なのに?え?なんで???」って違和感を覚えます。
確か「死ねば宇宙の塵芥なんだから」というようなことが書かれていましたが、生きていたって宇宙の規模を考えたら、ひとりの人間なんて塵みたいなもの。
今の自分がいる世界は、自分が創り出した世界。
それを言い訳にしないで魂の声を聴いて生きよう。
そう思います。
本日も最後まで お読みくださいまして、ありがとうございました