明日があるさ。 -5ページ目

明日があるさ。

あしゅの日記です。時々更新。更新するときは激しく。
2018年〜妊婦記録はじめました

自宅には戻らず、実家に住み着いた

退院翌日には子どもの肌着の水通しをし、しかしまだ36週なのでなるべく静かに過ごした

週末、1日だけ休みを取れた夫がやってきたのでデートとは名ばかりの子供用品の買い出しに出かけた
服や哺乳瓶等は用意したが、大きいものを用意していなかったためだ
長く使うものだし、良いものが欲しかったのでアカチャンホンポへ
迷いながら、チャイルドシート、抱っこひも、ベビーベッド、布団を購入した
わたしは15%引きのクーポンを持っていたと思ったが、フタを開けたらポイント10倍だった

夫の車にギリギリながら購入したものを載せ、1度実家に運んだあとに今度こそデートに出かけた
帰り際に「もう1回デートしたいからもう少し待ってね」とお腹に話しかけた

…その後、2回目、3回目の最後のデートに出かけることになる
退院予定のその日
夫も母も仕事のため、退院は夕方にお願いしていた

朝食を取り、歯磨きをし、トイレに行き、いつでもNSTいらっしゃい!と待ち構えていたが、11時過ぎまで誰も来なかった
本当に誰も来なかった
看護師さんはもちろん、掃除も来なかったし回診も来なかった

11時過ぎにやっと来ると、NSTを巻きながら
「これで陣痛なかったら間違いなく退院です〜」と言われる
なかった
晴れて退院が決まり、午後になって入院費確定したので先払ってきて〜と言われて支払いに行くと、思ってた以上の入院費で愕然とした
個室代はあとから生命保険で戻ってくるとはいえ、1度支払うには専業主婦にはつらい金額だった

担当の助産師さんに赤ちゃんの着替えのさせ方や授乳の仕方を教えて貰った
あまりに小さい新生児人形にどうしよう、と思いながらだっこしていた
ついでに、おっぱいの様子を見てもらうと「短め乳首さん」と言われて、はじめて自分の乳首の短さを知った
そ、そうだったのか…
短いとちょっと赤ちゃん吸いづらいかも、と言われショックを受けた
おっぱいマッサージは37週入ってから、と念を押され、母が迎えに来たので退院した

夕日が眩しかった

ジンクスジンクスと言われていたが、もう戻るなら戻っちまえと半ばヤケにもなっていたので、退院したその足で焼肉を食べに行った

久しぶりの高カロリー
とっても、美味しかった

前駆陣痛が来ている気がする…急がねば急がねば

朝方、少し大きな揺れがあり、朝から張り気味だった
それでも「36週だし退院しましょう、産まれなかったら」と言われ、36w1dに退院することが決定した
退院前日、宿敵点滴が外れた
私は血管が細く出にくい
何度看護師さんが交代したかわからないし、この3週間で何度刺し替えたかも覚えていない
点滴を外し、内服する
張り返しが酷くなければ退院ということだった

NSTをすると、多少張ってはいるものの、問題ない張りということで、培養検査と後期血液検査を含めた妊婦検診をし、晴れて翌日退院となった


退院は嬉しい


もし今日生まれちゃったら?
早産になってしまったら?
夫は来れる?
陣痛ってどれだけ痛いの?

と恐怖が襲ってきた
すると見事に腹も張る

ということを消灯前にドップラーをしにきた助産師さんに訴えると

「まぁ生まれても大丈夫って言われてるし陣痛来ちゃったら産んじゃいましょうねーはいおやすみなさい〜」
と部屋を出ていってしまった

この日は、ほとんど眠れなかったし、なんとなく張りの間隔を測ると10分おきで、これは生まれてしまう…と思ったのだった

結果、生まれない