娘も同じこと思ってたらしい。
すぐソコに
賤しい他国が責めて来たら
私かてタスキ掛けで
薙刀でも木刀でも持って戦うと思う。
例え爆弾の破片で呆気なく殺られてもね。
黙って殺られてなるものか…
みすみす国を盗られてなるものか…
そう思うよね…
すぐ近くに幼稚園がある。
小学校もある。
考えただけでも恐ろしい。
必ず、死にもの狂いで戦うと思う…
かつて女学生だった母が、
バケツリレーや
竹槍の練習をしていたと聞いたときは、
は…?
って思ってたけど、
今は分かるよ。
すごく分かる。
今のウクライナの人々と同じだったんだよ。
竹槍でも竹刀でも何でもいい。
銃なんて持って無いんやもの。
肉親は戦争にとられている。
毎日、B29が飛んでくる。
自分達の国と大切な人達を守るために
国に残ってた人々は
とにかく出来ることをしてたんだ。
『は…?』
って思ってごめんなさい…m(_ _)m
やっと分かったよ…
昨日のさくら
川沿いの公園
これなら4月1日はサクラサク