― 旦那の夢の話を聞いてそれを書いているので、前後関係は不明 ―
「なんだか横になっていると苦しいから、座らせてくれ」 とヤダ様が言うので、なんで生き返ったんだと騒ぎつつ。後ろに回り彼は座椅子のようにヤダ様を支えていた。(やっぱり夢だから矛盾はあるのね)
「痛くないの?」と聞くと「ウン全然痛くない」といいつつ麻痺があった左腕をブンブン振って見せてくれた。
「う。気持ち悪い、吐きたい」と言い出し急にゲーゲー吐き出した(バリウムのような真っ白な液体だった)。吐くだけ吐いたら、スッキリした顔をして「なんだかお腹すいた、なんか食べたい」と言い出した。
「とりあえず、一旦立って背中を伸ばしてからにしようと」言いヤダ様を羽交い絞めのようなかっこうで支え立たせた。
こんな夢を見て旦那は旦那なり夢の解釈をつけた。
ヤダ様は3日になくなったが6日が友引だったために、6日に通夜 7日に告別式と普通より亡くなってから日にちがあいた。 そのために、腐りにくくする事ができる、何とかって言う処理をお願いした。1ヶ月ぐらいは腐らずに平気でもつそうだ。
予断だが、ヨハネ・パウロ2世が亡くなった時に、漠然と「こんなに何日も、遺体を見せているって言う事は相当、ドライアイスを使っているんだろうと」思った。 ところが、彼もこの処理をしていたため、一般公開(変な言い方だが)のような事ができるのだそうだ。
その処理をした薬を全部吐き出し、隔離病棟に入って以来何も食べさせてもらえなかった分、何か食べたかったんだろう。 それとやっぱり体の痛みはもう無いんだと旦那の所にも伝えに来たのだろう。
母の所にはなんか言いに来てるのだろうか?聞いていないので(たぶんお互いにそういう話を意識的にしないようにしているんだと思う)わからないが、娘の私からすると
「長い間どうもありがとう、助かったよ」と伝えに来てもらいたいと思う。