去年駅伝を見に行った帰り、それまで胃ロウからと100CC位口からのラコールしか食べれて(食べてと言うより飲んでが正しいか)無かった
ヤダロウさんが回転寿司に行き5皿ぺロッと食べちゃったことがあった。

それを訪問看護士も知っていて「なんかきっかけがあると食べれるんだろうな」と常々言っていた。
今年も、駅伝を見に行ってなんか変わるかなぁと思っていたら

今日ディサービスでぺロッと昼食を食べたらしい、やたらすごいすごいと言われつつ帰宅した。
入浴の後おしっこをうまくオムツが吸取ってくれず下着をぬらしたらしいが
「それじゃお風呂の担当がうまくオムツ付けてくれなかったんだ」と言うと
「違うよ俺が悪かったんだよ」「俺がちゃんと『おしっこ行きたい』って言わなかったから悪いんだ」と、とってもお・と・な~な返事が返ってきた。

夕食はなんと1時間かからずに完食してしまった。\(^o^)/
外にでて(本人の意思とは別だが)日に当たると違うんだろうか?
地元で開催される千葉駅伝を見に行ってきた
相変わらずヤダヤダ言うヤダロウさんを連れて…

去年は車椅子のことなんかこれっぽっちも考えられてなくって
スタンドの向正面の土手の上にしか行けなかった
それもものすご~いスロープを登ってだ(2階部分まで一気に登らされた)
その後1年掛け改修工事をやっていたのでどんなになったか見たかったというのもある

今回は係りの人に「車椅子で行きたいのだ」と一言聞いただけで
「正面入り口に回ってください。そちらにエレベータがございます。」
とかえってきた。(ちなみに去年は「さぁ」と返された)

正面入り口に回って車椅子の旨を伝えると「こちらでございます。」とエレベータまで案内されさらに、「ご苦労様でございます。」とまで言われエレベータが来て乗り込んだ後「3階で降りて正面に車椅子専用席がございますのでそちらでお願いいたします。」 … 1年でいったい何が変わったのだろうか??

そういえば車椅子で入るトイレも去年は無かったような??
しょうがなく比較的広かった女子トイレに父を連れて入った気がするが、車椅子用エレベータの正面に車椅子用のきれいなトイレがあった!!

難点はトイレの扉がボタンで開け閉めできないことで
普通のトイレと同じような鍵が一個あるだけだった
普通、車椅子で入れるような大きいトイレには外と中にボタンがあり
それで開け閉めしそのボタンに中の照明も連動されているのに…。

後ちっとだからトイレにボタン式の鍵つけて下さい。m(__)m
先日、昼食の後まったりとした時間に料理番組を見ていた
ヤダロウさんとわたし、あんまりそうゆう事はないんだけど…。

料理の作り方を説明している先生の手が大写しになった。
なんとなくうちに来る訪問看護士の手に似ているなぁと思っていた。

その時、ヤダロウさんが「この人の手は○○さん(訪問看護士の名前)の手によく似てるなぁ、まん丸で…」
同時に思ったのもおどろいたが、よく見ていることにもびっくりした。

彼は、体温を測り、血圧を測り、酸素飽和度を測り、
なんて色々やられている最中に観察しているのだろう。

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先日の友人達の奈良旅行は勝手にご夫婦で行かれたのだと
思い込んでいたら友人達5人だったそうだ。
Mailで指摘された。ごめんなさいおじ様たち
誰に似たのかわからないが頭痛持ちである(どうせなら金持ちの方が良かったな)
いくつか種類があって肩、首筋、頭の後ろの方から痛くなるものと
生理周期とからんで痛くなるものと、極度のストレスから来るものとある

それぞれ名前がついているらしいがいまだに覚えられない。
生理周期とからんで痛くなるものがいわゆる「片頭痛」というやつで
こいつが厄介である。ほっておくと気持ち悪くなり、音・光に敏感になり
どうにもならない。

一度あんまり気持ち悪くなったので吐こうとトイレに行った。
(が、幼少のころからあまり吐いた事の無いわたしは吐けなかった)
その後、手足にしびれが来てびっくりした旦那は夜間だったが病院に向かった。

病院で、救急車2台分の患者を待っているうちに(自力で来た患者は後回しなんだよね)
症状は落ち着いてしまった。が、改めて昼間に来なさいとのことで
片頭痛の薬を処方されることになった。

最初に処方された薬は効く事は効くが粒が大きく
飲んだ後しばらく胃から上がってくるなんとも言えない匂いがする。
(正露丸を飲んだ後もしばらく胃から上がってくる匂いがあるように)
たとえると石油くさいかな、たぶん他人は気が付かないのだろう

そこで父の所に来ている訪問看護士が「これが効くよ」と紹介してくれた薬を処方してもらった所、ホントに効くのだ(チュアブルなので水が無くてもOK!)15分足らずであっという間に痛いのが無くなる。

この薬には難点があって
新薬だかなんだか知らないが1錠330円ぐらいする保険が効いての話だ。
飲むに当たって相当考える、この薬が効く頭痛なのか…。
3種の頭痛があるために、違う薬を飲んでもちっとも効かないので
散々悩み、意を決して「これだ!」と思い飲む!!!

効かなかったときの落胆は想像にお任せする。
さんざん登場する、父の中学時代の友人達5人から奈良漬が送られてきた。
どうやら5夫婦は奈良に旅行に行ったらしい。
いつも来れないヤダロウさんにとそれぞれ出し合って送ってくれる。

「お礼の電話をする!」と言ったまでは良かったのだが。
いざ本人が電話に出ると、「いや~ありがとう。また遊びに来てよ。」
と言ったかと思ったら相手が話していようがなんだろうが受話器を置こうとする。

初めは重くって置こうとしているのかと思っていたがどうやら違った
「ありがとう」と言えたのでヤダロウさん的には電話は終わりらしい。
相手があっての電話ではないのだハガキ的なもののようだ

「相手が話しているときにブチッて切ったら失礼じゃないの?」と言ったが
「だって終わったんだからいいんだ」と帰ってきた。
電話は会話なんだハガキじゃないんだぞ~~
先日装具を作った際にそこの医者が主治医(整形外科の)に宛、手紙を書いたので
渡してくれって言うので父を連れて病院に行く事になった。
胃ロウを作って以来、内科系は訪問看護の看護士が毎月来るので
よっぽどの事がないと行かないが、こればっかりはしょうがない

その日はお昼に訪問マッサージが終わるので病院のレストランで食べることにした。
当然ラコールを持参で、新メニューの天丼とマグロ丼を母とわたしでたのみ、
3人で食べることにした。

天丼のツユだくのご飯がおいしかったらしく「もう少しくれ」と珍しいことを言った。
マグロも食べてみたらと、すめしとしょうゆに漬けたマグロを渡した。

今日、訪問看護士が来た際に、「病院のレストランでマグロ丼一人前食べた」
と報告している。誇張にもほどがある。
2人のをすこしづつ食べたにしろ1/2も食べていない。

どうやったらどのくらい食べれたと把握できるのだろう?
年末になったのでヤダロウさんの一大イベント
年賀状書きがやってくる。
はがきの真ん中に干支の文字を朱で入れる、去年から本人が書くことになった。

とりあえずうちで習字をさせるとなると筆を持つまでに
(持たせるまでと言ったほうが合うか…)時間がかかり困る。
そうゆう時にディサービスに頼んじゃうのだ。「酉」の字を書かせてくれって

見事に書いて持って帰ってきた。「なんだか俺だけ習字されられた」
とは言うもののまんざらではないらしい。
後は、スキャナーで取り込んで、チョビット見栄えを良くし、色を変え…
わたしの作業である。

まわりの反響は色々だ「よく書いたな」と褒めてくれる友人(父の)
「墨で書いたのに赤くなってる」と驚くディサービスのスタッフ
それを聞きながらニヤニヤしているわたしがいる。
昨夜、の~~んびり食事をしているヤダロウさんに向かって
旦那が「あしたはディサービスに行くんだから、そんなにのんびり食べてると
寝る時間少なくなるよ!」と言い早く食べるようにせっついた。

そこそこ効き目があって8時代にはベットに座りTVを見始めることができた
(6時半から夕飯を食べ始め一番かかったときは
ベットに座ったら10時だった事がある)

シメシメと思っていたら。

3時に起きだし、「ディサービスに行くんだからラコール※を入れてくれ」
[時計の見方]参照
母「こんな時間から入れてどうするの」
父「ラコール入れた後、しばらくゆっくりしてから出かけるには
今からやらなきゃ間に合わない」
母「じゃもう少し寝てからコップで飲めばしばらくゆっくりできる」
父「それならいらない!!!」逆切れした様子。

ディサービス・ディサービスとあおって失敗しました。
どうやら遠足・遠足と興奮した子供と同じになっちゃったらしい。

旦那も朝っぱらから起こられて出勤。何一ついいこと無かった。

今度はどうやってご飯早く食べさせるか課題だ。
土曜日に旦那は健康診断だった。
病院で検査待ちをしているときに「脳梗塞」の本があったらしい(3冊も)
そこでヒマだしフムふむ読んできたそうだ。
そこには「とにかく正しい姿勢と体に覚えこませないといけません
とあったらしい。

日曜日にヤダロウさんは「トイレに座ってみる」と言うので座らせていた
そこに前日覚えたての「正しい姿勢論」に燃える旦那がやってきて
しばらく2人で座り方の猛特訓をしていた。
※うちで、いちばん彼を安定して座ったり、立たせたりできるのがトイレで
狭いことと、てすりが沢山あることが理由

ヤダロウさんは以前、夜間頻尿でした。
眠れないのでしたくなる。する為に起き上がるので体が冷える。
体が冷えるので眠れない。(う~~んエンドレス)

本人は別にオムツにすることは抵抗がなかったらしいですが、
母がどうしても嫌がってポータブルをベットの横に置き、
声がかかるたび起こしに行ってました。(隣の部屋で寝てるので)
そのうち母の疲れが出て風邪を引いたので
「今晩は起こさずに尿器にしてね」と頼みました。

そうしたら頑張っちゃたんです。母に気を使い一人でポータブルに座ろうとしたんです。
当然寝ぼけてるし、今まで一人でやったことないし、当然滑り落ち腰を打ちました。

結局その騒ぎで母は起こされ、ベットまで担ぎ上げ
「こんなことなら頼まなきゃよかった」と言いつつ眠りました。
翌日、打った腰が痛くベットから起きられず、あまりにひどいので
病院に行こうとなり、動けなかったので救急車で行くことに…

たまたま、主治医のいる病院は手術が入っていて見られないとの事で
デイサービスで通っている病院に搬送してもらいました。
そこの先生が「圧迫骨折、即入院」と診断しました。

が、主治医のいる病院に翌日転院した所
圧迫骨折は過去のもので今は骨折していない、
こんなに痛がっているのは内臓系かも知れない


そんなことをやっている間にあっという間に1ヶ月経ち
リハビリを何もやってくれずあっという間に歩けなくなり、
一日中オムツを使用する羽目になってしまいました。

今は、頻尿なのかどうなのかはもうわかりませんが…

母が風邪を引いたこと・主治医の病院が手術中で当日受け入れてくれなかったこと・
ディサービスの病院が過去の骨折を今のものと診断したこと

なんだか沢山重なって、杖を突きつつ歩けていた父は
車椅子でしか動けなくなってしまった。


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読んでてうちもだったなぁと思いだしました。