土田さんちのごきげんごはん -4ページ目

土田さんちのごきげんごはん

野菜ソムリエプロ・家庭料理研究家 土田美緒の食いしん坊ブログ

 いよいよ最終日。
美味しい朝食をいただき「輪島キリコ会館」に向かうため宿を出発。
 
 
キリコ??
ガラスがいっぱいあるの??
何もわからずに到着。
 
キリコ会館は『切子灯籠』→通称『切籠』を約30基展示した会館。
能登各地の夏から秋にかけてのお祭りは、神輿の側にキリコと呼ばれる
巨大な御神灯が氏子たちによって担ぎ出され練り歩くそう。
畳12畳分というとても大きなものからちびっこが担ぐかわいいものまで大小様々。
直方体の行灯上、白い和紙が四方に張られ、文字や紋、絵が描かれ明かりが灯されると幻想的。
地域によっては彫刻や金箔や漆を使った豪華なものもあり、
担ぐ山車と表現されることもあるとのこと。
ぜひ次は輪島の祭りを通じて美しいキリコに再会したいなと思います。
 
続いては「白米千枚田」へ。
海に面した斜面に1004枚の田が連なる棚田。
3月11日までは夜のイルミネーションも、雪景色も綺麗だろうなあ。
心洗われ次の目的地へ。
 
輪島といえば…お塩!
本物の塩を求めて「塩の駅 輪島塩」へ立ち寄りましたよ。
能登半島の美しい沿岸沿いで400年ほど前から伝わる昔ながらの揚げ浜式製法を続けている塩田。
まろやかな甘みのあるお塩をお土産に。
 
お昼はこれまた絶品のお蕎麦、「蕎麦処 手仕事屋」さんへ。
名の通り丁寧に手打ちされたお蕎麦、お豆腐やおからなど精進の小鉢も滋味深い味わい。
 
満たされた御一行は最後の目的地「能登金剛」に到着。
志賀町の福浦港〜関野港への約29㎞にわたる海岸線は能登金剛と呼ばれる景勝地。
 
 自然が作った造形美にワクワク、探検。
おまけ
あれだけ食べたのにサザエのつぼ焼きをおやつに食す。
 
その後「道の駅 のと千里浜」に立ち寄り、
千里浜なぎさドライブウェイに別れを告げて帰路へ向かう御一行。
金沢駅到着後は恒例の駅ナカ「山さん」でおでん打ち上げ。
別れが本当に寂しく、新幹線ぎりぎりまで食べて呑むのがお仲間のお決まり。
 
 
春夏秋冬いつ訪れても心温まる故郷みたいな街、金沢。
改めてお忙しい中にもかかわらず様々な手配やお心遣いをして下さった小川姉さん、
爆笑トークで盛り上げてくれる優しいお仲間の皆さま、
最高の時間をご一緒させていただき本当にありがとうございました。
 
また行こう、金沢大好き!