さて、今までも何度か出てきた「自己開示」について、
色々と説明していこうかと思います
自己開示とは
「自分の経験、自分の知識、自分の価値観など、
自分の情報をあいてに直接伝えること」
を意味します。
自分のプライバシーを相手に公開する行為に当たるわけです。
メールアドレスとか電話番号を教えることも一種の自己開示です。
でも、そんなこと、誰に対してもするわけじゃありませんよね?
ましてや、相手が嫌いな人だったら知られてくない情報もあるでしょう。
逆に言えば、
「自己開示してくれた人は、自分に嫌悪感を持っていない」
事がわかります。
さらに、
仲良くなればなるほど自己開示の量は大きくなり、
お互いに、お互いのことをよく知るようになります。
恋人ともなればその極端な例でしょう。
「相手のことで知らないことはない」ぐらいにお互いの情報を知っているはずです。
そこでちょっと考えてみましょう。
あなたの好きな人は、あなたに対してどれぐらい自己開示しているでしょうか?
「かなり自己開示してくれてる」と思ったなら、
あなたと、好きな人はかなりうまくいっています。
少なくとも嫌悪感はなく、
友だちとしては確立した立場にいるでしょう。
また、中には
「聞いても教えてくれない情報があった」
なんて人もいるでしょう。
「メールアドレスを聞いても教えてくれない」
などはひとつの例ですね。
その場合、相手があなたに心を許していない可能性の有りますが、
そうと決め付けるのは良くないでしょう。
まず「なんで教えてくれないの?」と聞くべきです。
もしそこで答えを濁されるようなら、
まだあなたと好きな人には距離があるのかもしれません。
そしてこれは最悪のケースですが
「好きな人のことを何も知らない」という人も中にはいるはずです。
これでは恋愛もうまくいきっこありません。
相手の自己開示を促す必要があるでしょう。
ではどうやって自己開示を促すのか、
一番の方法は「あなたが自己開示をする」ことです。
つまり、相手に自分の情報を徐々に晒していくわけです。
自分の趣味のことを教えた後に
「ところで○○にはどんな趣味があるの?」
と聞けば、大抵の人は教えてくれるでしょう。
友人に好きな人を打ち明ければ、
相手も教えてくれる可能性が高くなります。
修学旅行の恒例行事も、心理学的に仲を深める良い手段なんですね
そうした情報のやり取りが、お互いの理解を深めるとともに、
確実に仲も深めていきます。
そういう関係になれた人は、
同性であっても異性であっても、
生涯の友となるでしょう。
あなたにそのような友人・恋人ができることを心より願っています。
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