男子FPとエキシビションの合間に行われていた、密かな人気コーナー、「豊の部屋」。
アイスダンスの解説者、樋口さんが出場選手をkiss&cryに呼んでインタビューする、というコーナーです。
私の席からはkiss&cryは殆ど見えなかったけれど、無良くんとそのお父さん、中野さんが来ていたのは
オペラグラスで確認しました。他にはカタリナ・ビットや浅田真央ちゃんもいたようです。
(もちろん一度に呼んだわけではなくて、順番にインタビューしていたらしい)

そして製氷作業中にまたまたどーもくんがリンクでスピンなどを披露。他にもウサギやネコのキャラクターも
いたけれど、よく名前とか知らないのです。ごめんなさい。そして、リンクから立ち去るときに、ピョンピョン
跳びまわっていたどーもくんが、前のめりにずさーっと転ぶのを見ました。もちろん自分ひとりで立ち上がれ
ないので、係員の人たちが大慌てで助け起こしていました。可笑しかった!


そしてエキシビション。

一番スタオベが多かったのが鈴木選手のタンゴ。もともとそれほどファンでなかった人たちも感動して
自然発生的に一斉に立ち上がっていた、という感じでした。DOIのときに初めて見たときも良かったけれど
キリリとした表情やステップにますます磨きがかかっていたように思えました。

一番会場を沸かせてくれたのが、男子シングル3位のポンセロ選手。最初、リンクの出入り口にスキー
ウェアを着ている人がいるけど?と不思議に思っていたら、スキー板&ストックをひっさげて華麗に
氷の上を滑っているではありませんか!最終的にはスキー板やウエアも脱ぎ散らかして、半袖短パン姿
になっていたかれど、フランス人選手はエキシで脱ぐという伝統でもあるのでしょうか…(笑)。
会場アナウンサーが畳み掛けるように「全部お片づけしていってくださいねー」とアナウンスしていたのも
笑えました。

ペアのパントン組は、最初しっとりとした大人のムードで「サマータイム」を滑ってくれたのに、アンコールは
なぜが「ポニョの歌」…。あまりのギャップに目を丸くしてしまいました。いや、ウケていたけれど。
こういう開催国に合わせてサービスしてくれるのも嬉しいですね。

フィナーレは当然浅田真央ちゃん。もうおなじみのタンゴもすっかり踊りこなしていて、本当に上手くなって
きたなぁ、と感慨深くなりました。観客がいないジャッジ席に向かってタンゴステップを踏んでいたのは
ちょっと残念だったかな。アンコールはFPのステップ&フィナーレ。今回はよろけずにポーズを決めて
くれました!

最後にフラワーガールズ&ボーイズが出場選手に花束を渡して、選手と手を繋いでリンクを一周。
こういう演出は子どもたちにとっていい思い出になるでしょうね。

それから選手たちがグルグルとリンクを2周ほど回ってくれました。最前列の人はハイタッチできて
羨ましかった!いつのまにかジョニー・ウィアーが頭に花冠を載せていたので笑えました。誰か
ファンがプレゼントしたのかな。一番最後までファンサービスをしてくれたのもジョニーと鈴木選手でした。


あぁ、楽しかった。
まだまだ書き足りないことがあるのですが、今回はこのへんで。