【12星座】牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座の行動パターンを知る。

今日は、久しぶりに忙しかった

とにかく、ずっと動いていた一日でした

日中、体を思いっきり動かすと気持ち良く眠れそうですね

・・・またジム通おうかなと思います

私がホロスコープを読む時に一番最初にみていくのが

エレメントとクオリティ

10天体がどんな配置になっているのかを見ていきます。

クオリティとは３つのグループ

活動宮・不動宮・柔軟宮の３つに分類れます。

この３つのグループはクオリティといって

その人の行動傾向を示します。

活動宮は、行動力・始まり・変化

といった各季節の始まりのサインですが

固定宮はそれぞれに季節の真っ只中、不動のサインです。

『着実』『安定感』『確実性』『不変性』

といった変化を好まない特性があり、持久力があります。

例えば、活動宮の人が我慢できない！

耐えられないといったことでも、不動宮の人たちは我慢することができてしまう。

固定宮の良いところは

といった所だと思います。

ただし、強すぎるとそこが問題点ともなり、

決まったやり方に固執してしまったり、

相手の意見を受け入れず頑固になってしまう。

なんていう一面が現れます。

牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座

この４つの星座が固定宮ですが、

同じ固定宮でも、固執するところが同じかというと

そうでもなく、それぞれが固執するところが違います。

牡牛座は、物質的ものに固執する傾向にあり、形あるものをを信じる傾向にあります。

例えば自分が使う物。自分だけの価値がありその価値を満たすものを求めたりします。

獅子座は、自分のプライドに固執をするので、絶対的に自分に自信を持ち、自分の信念に固執します。

蠍座は感情に固執し他者との心情的な結びつきに固執します。

水瓶座はアイディアに固執し、自分の意見に固執します。

固定宮に天体を多く持つと、変化に強い抵抗感や変化を強要されること嫌がり強情になったりとネガティブな特徴となってしまうので、意識して柔軟さを身につけることが必要になってきますが、長期的な計画を実行したり一つのことを極めるためには持続することは必要なことです

もやもやと『何か』を求めてるけど

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