THE・人滅≪SFコメディ小説≫#3 | Love Situationー改訂版ー

Love Situationー改訂版ー

嵐のメンバーが登場する妄想小説です。

≪F4-SIDE≫




人類が滅亡してから6時間が経過・・・



「ちょっとこれ、どうゆうこと?」愛


「誰も電話つながらんし・・・」早苗


「外は人の気配もないし・・・」まゆ


「ここにいるうちら以外

 誰もおらんみたいやけど・・・」めぐみ


「ここだけ?それとも・・・」里奈


「美咲はおるよ!でもあっちも美咲だけみたい。

 お母さんもお父さんもいなくなったみたいやし・・・」愛


「そうなん?!」まゆ


「私・・・もう・・・わけわからん」めぐみ


「もおー。。みんなどこ行ってもうたん?

 なんでうちらだけなん??」里奈




途方にくれる5人。




「美咲、こっち呼ぼか?」里奈


「そやな。ひとりじゃ不安やろうし

 なにかあっても心配やしなっ」まゆ


「うん、そうするわっ」愛



そして6人は合流し、愛宅で

消えてしまった家族、友人を待った。

しかし何時間待てど姿を現すことはなく

6人に不安だけが募った。



「もう夜になるなぁ」早苗


「みんなどこに行ってしまったんやろか・・・」愛


「もしこのまま・・・ずっとうちらだけやったら・・・」めぐみ


「・・・・・・・」6人


「あかん。考えたらキリないっ!

 今はみんなが戻ってくることだけ考えよう!」里奈


「うんっ!F4に暗いムードなんて御法度やしなっっ」愛


「そやそや!」まゆ


「てかおねえちゃん!御法度て!(笑)」美咲


「ほんまやっ。そんな言葉、久しぶりに聞いたわ!(爆笑)」里奈


「え?御法度ってゆわんの??今はなんてゆうの??」愛


「え?“NGワード”とか??」里奈


「ってそれも古いわっっ!」早苗


「てかそれ“クイズ歳の差なんて”やーん!」美咲


「ほんまや!むっちゃなつかしぃーーー!」愛


「ははははーーー」全員






いつの間にか朝を迎えていた。



愛の家のリビングで

身を寄せ合うように眠りについていたF4たち。

ひとりひとり目を覚ましてゆく。



「ふあ~」愛


「はっ!」まゆ


「おはよ。」愛


「おはよっっ。寝てしまってた!?」まゆ


「そうみたいやな」愛


「ふわ~おはよ~」早苗


「おはよー」里奈


「おはよ。」めぐみ


「・・・・・・」美咲


「美咲、起きんのかーいっ(笑)」里奈



「戻った!?元に戻ってる!?」まゆ


「!!!」全員



ケイタイを手に取り、電話をかける早苗とめぐみ。

外の様子を見に行く愛と里奈。



「はあ・・・あかんわ・・・」愛・里奈


「こっちも。」早苗・めぐみ


「は~~」まゆ


「おはよ。」美咲


「あ、美咲起きた。おはよ美咲。」愛


「おはよー」めぐみ・早苗・まゆ・里奈


「どうしたん?みんな朝からそんな顔して」美咲



「え?」まゆ


「もしかして・・・忘れてる?」めぐみ


「いや、そんなはずはない・・・」早苗


「いーや。もしかしたら・・・」里奈


「その可能性も・・・なくはないで・・・美咲なら。」愛


「聞いてみよっか?」里奈


「うん・・・」愛


「美咲?昨日なにあったか覚えてる??」里奈


「・・・・・・」美咲


「え!?まさかのまさか!?」早苗


「・・・・・あ!」美咲


「やっぱわーすーれーてーたーーーー!!!」里奈


「ひゃーーーーー!!!」めぐみ・愛・早苗・まゆ


「ある意味すげえ!美咲すげえーー!」まゆ


「こんな天然記念物、どこ探してもおらんでーーー!」里奈


「ほんまやっ!希少や希少!!」早苗



そんなこんなで

人類滅亡から2日目を迎えようとしていた。