Love Situationー改訂版ー

Love Situationー改訂版ー

嵐のメンバーが登場する妄想小説です。

【注意】
この先、ご理解いただける方のみお読みください。

なお、ここに登場する人物、内容は

本人たちとは一切関係ございません。


↓ピンク系はこちらよりアップしております。

〖別館 Love Situation-改訂版-〗 (ライブドア)

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☆。,:・゚★。,:・゚の恋゚・:,。★゚・:,。☆





                    
☆。,:・゚★。,:・゚☆。,:・゚ last stage 










「ちょっと~なぁにがめでたいのよ~~

 めでたいのは顔だけにしてよねぇ~~~」



なっ、なぬっ?!



最近・・・・

いや、あの冷戦を乗り越えてからというもの

リナの迫力は勢いを増しているような気がする。。



「さっきから“やっぱ私のオトコ見る目はまちがいないんだ”って

 大口叩いてるけど、あんたそれ正気なの??」


「でもっ、雅紀くんはまちがいなかったでしょ??」


「あんたのオトコ見る目はもとよりないんだから

 勘違いし・な・い・こ・と。」


「な、なによっ」



紅葉全開・・・



「はじめはぜーんぜん自信なくて

 雅紀くんのことあきらめようとしてたくせにぃ~~」


「それはぁっ」



リナが余計なこといわなかったら

私たちはもっと早くむすばれてたんだからっ



でも・・・まぁ・・・・

そんなリナのおかげでもあったんだけどね

私たちが結ばれたのは



「でもまさか雅紀くんが元クラスメイトだったとわね~」


「んと」


「人生ってなにが起こるかわかんないわよね~」


「てかリナも覚えてなかって私たち忘れすぎじゃない?」


「うんまあ・・・そういうとこは似てるってわけだ(笑)」



リナの背中が勇敢に見えた日・・・・

私たちの恋のキューピットもしてくれてたなんて・・・



ここはとりあえず

目をつむっといてあげよう・・・なむ~



「でもさ~私たち

 なんでまた女だけでこんなとこにいるだろうね~

 別にフリーなわけでもないのに(泣)」


「だって翔くん、チョーーー多忙な人だもん。」


「そっかそっか~リナもいっしょかぁ~」


「なに?まゆも??」


「そうだよ。まーくんはまたどっか旅に出ちゃったよ~~」


「そっか~。彼がいたってさびしいもんだね~」



季節はすっかり寒くなったというのに

あいかわらずテラスはカップルたちであふれかえっていて

気付けばまた女2人・・・・ど真ん中の席を陣取っている。



「あの・・・・よかったらこれ召し上がってください。」


「なにこれ?」


「いつもご利用いただいているお二人へ、当店からのサービスです。」



いつかこのテラスに

王子さまときたいって?



「よかったねぇ~~まゆ。いいことあったね~うんうん」


「いかったいかった」



う~ん

私はやっぱリナとくる方がいいかな。笑



「まゆはともかく私みたいな女はやっぱ

 誰もほっとかないってことかしら~~」


「ちょっと!ともかくってなによっ。てか紅葉にいわれたくないしっ」


「もみじってなによ??

 てかさー、せっかく女子力アップ術伝授してあげたのに

 ぜんぜん活用してないんだもん~」


「だってこっちのほうがいいって雅紀くんが・・・」


「ほらほら、そうやってね気を抜いてちゃ

 雅紀くんほかの女にとられちゃうんだから

 ・・・もっと“あか抜けた子”にね!」


「くぅ~~~っ!わかった、リナ私がうらやましいんでしょ~~??」


「ふふ~んだ、私には櫻井翔っていう王子がいるも~ん

 別にうらやましくないも~ん」


「うちの相葉の方がイケメンですけど!?」


「うちのほうがっ」



もおーーやっぱゆるしてあげないっ!



「おーーーい!まゆちゃ~~~~ん!」


「あれ?まーくん??」


「たんだいまぁーーー!」


「帰ってくるの早くない??」


「なんか会いたくなって予定より早く帰ってきちゃったよぉ~~」


「そうなの!?おかえりなさ~~い!

 まぁ~~~く~~~~ん(泣)」


「よかったね、まゆ(にこ)」


「え、あ、うんっ」



なんだか。

私たちってあってるのかあってないのかわかんないけど・・・



「ええっとじゃ、じゃあ・・・」


「いいよ。気にしないで行っといで」


「ごめんね」


「ううん」



こんなでこぼこな私たちでも

それなりにお互いを必要としていたりする。



「なんかいっつも見送る側だったから・・・変な感じだね///」


「そうだね、でもまゆにもそんな日がきてうれしいよ・・・」


「なにいってんのよ///」


「はいはい。じゅーぶん見せつけてもらったから、とっとといっちゃいな~」



ここだけの話・・・・

リナが落ち込んだとき

私がかけこみ寺だったりするんだ。笑



「う、うん、わかった。じゃ、いくね」


「はいよ。また明日ね~ばいば~い」



意外かもしれないけど

それが友情ってもんなのかもね。



「まゆちゃんとこうして並んで帰るの、何年ぶりかな?」


「あ・・そういえばあの日

 2人で居残りをした日もいっしょに帰ったね?」


「俺ずっと夢だったんだぁ。

 こうしてまゆちゃんの隣に並んで歩くの。」


「そうだったんだ・・・」


「今日さ、よかったら・・・このままうちに来ない?」


「な、なんですと!?////」


「いや、そ、その、別にやましい意味じゃなくてさっ

 その・・・ほら・・・・むかし約束してたの・・・覚えてる??」


「約束・・・?」


「うちで飼ってる動物見てみたいって」


「もしかして・・・覚えててくれたの?」


「・・・うん。」


「うんっ、行きたい!」



きみが超ミニをはいてみたり

(ずっこけたのはいまだに未知だけど)

語尾をあげてみたり

おかしなまつげをつけたりするの

今ならちょっとだけわかる気がするんだ。



俺もきみにとって

かっこ悪くない男でいたいって思うから。



でもやっぱ俺は

この地味であかぬけないまゆちゃんが

だーいすき。



あ、でも

めがねは外しててもいいかな?

だってキスしにくいでしょ?笑



「雅紀くんはどうしてこの大学に入ろうと思ったの?」


「え?俺がこの大学に入った理由??」


「うん、聞かせてよ。」


「う~んとね~・・・なんでだと思う?」


「えっと・・・なんだろう・・・?」


「ヒント」


「うんうん」


「俺がまゆちゃんが入るような頭のいい大学、入ると思う??」


「・・・・えっ、まさかワイロ!?」


「あはは、違うよ。」



口が裂けても言えないよ。



「もう忘れちゃったな~」


「え~うそでしょ!?教えてよ~~」


「ひーみーつー。教えてあげないっ」


「ええーずるいーー」



きみに会うためだったなんて・・・・こんな無謀すぎる動機。笑



「さ、ついたよ。どうぞあがってあがって~」


「おじゃまし・・・ま・・・・」


「おじょう!帰ったよ~~よしよし~」


「こ、このサルは・・・まさか?」


「あ、この子、最近飼いはじめたリスザルの‟お嬢”。」


「・・・・だから私と同じ匂いがしたの?」


「どうしたの?まゆちゃん?」



キキッ



「あれ?お嬢がこんなに懐くなんてめずらしいね~」



キキキッ



「まゆちゃんに通じるものがあるんじゃない?」



やっぱり私はシンデレラよりも・・・・









王子さまのペットが似合ってるんでしょうかーーーーーーーー泣

 












                     ☆。,:・゚★。,:・゚☆。,:・゚............fin