ウブドにはモンキーフォレストというお猿さんに出会える場所があります。
横道をとことこ歩いてたら、いつの間にかその場所にいました。

ケアンズの・・・なんだったっけ、ラピュタのお城のモデルになったと言われているところ・・・に雰囲気が似てるなぁと思いました。













サルってほんとうに人間みたいだよね。表情とか仕草とか。
感情はむき出しだけど。

そして、これはウブド王宮からすぐ近くの、プリルキサン美術館の入り口。
というか、あれ、ここなんだろう??って入っていったら美術館でした(笑)
入館料は2万ルピア(約260円)



美術館の絵には日本語での解説もついていて、すごく分かりやすかった。
絵のストーリーがまるでギリシャ神話のようで、興味深かったです。


これはなんという楽器??
木琴ならぬ竹琴。
街を歩いていても、ふと聞こえたりします。


誰もいなかったので勝手に弾きました
竹の音って癒される~

バリのお庭はどこにいってもきれいです。
よく手入れされてるな~っていつも感心します。