1日目はクタ市内をじゃらんじゃらん。

そして偶然見つけた日本の洋食屋さんに入ってみたら、
日本人のIさんとお知り合いに。
もう1年くらいここに住んでるらしいです。

ビックリしたのが、私の地元を知ってたこと。
仕事で行ったことあるよ~って。
たいてい誰に言っても通じないんですけどね、うちの地元

いろいろバリの情報を教えてくれた上、
2つ持ってるからと言って、携帯まで貸してくれました。
なんてお優しい

携帯は機体だけお借りして、SIMカードは自分で購入。
お店に行くとRP15,000~RP75,000(約200~1000円)でカードが売ってるんだけど、私たちは高い方がクレジットがたくさん入ってると思いこみ、
一番高いのを購入。

後で確認したら、クレジットはほんのRP5,000しか入っていなく
お店に戻って聞いたら、これ番号が高いんだよ~って。ニヤニヤニヤニヤ。
えぇぇぇ~
そういえば、中国行った時もそんなことを言われて安いのにしたような・・・。
もー、買うとき言ってよ


というわけで、下3桁が111というラッキーな携帯を持つことになったわけです。
番号なんてどうでも良かったぜ・・・。

しかも、携帯からの国際電話はすごく安いって聞いたのに、
オーストラリアにかけたら、5分で全クレジットRP25,000(約320円)が一気になくなりました。
あれは日本にかけると安いってことだったのかな。
未だに謎です。