今日は、最近ビザの延長で奮闘した話をつらつらと書きます。
オーストラリアで働くにはもちろんビザが必要。
友達からの話だと取得するのは大変らしく、でもまぁ学校が終わったら調べようと思って、今までほったらかしにしてきたんですね。
そしたら先週、日豪センターで無料ビジネスセミナーが開催されるという情報をゲットしたので、早速GO!
予約制だったにもかかわらず、当日行ってみたらなんと私一人だけ
これはちょっとラッキーだ
まずはビザを申請できる条件の確認。
残念ながら、はずれてました
私の場合、すでに雇用主が決まっていたのでそこはOK
しかし、政府の定める指定の職種に、
なんとビューティーセラピストが入っていない・・・
かろうじてマッサージセラピストは見つけたが、それでもし通ったとしても、
次の問題は年収。
最低A$45,000(細かい数字は忘れた)はもらわないとダメよって。
単純に12で割って、月収A$3,700(40万くらい)か。
そりゃ無理だべ。学校卒業したてのぺーぺーに、どこのサロンがそんなに払うか?
ということでダメだったんです。とほほ。
ま、しょうがないか。ダメなもんはダメなんだから。
こんな時はあきらめが肝心。
でももし条件は整っていたとしても、移民局の審査はけっこう厳しいみたい。
自分だけでなく、雇用主(会社)も審査されるしね。
提出する書類もいろいろと面倒くさいものばかり。
そしてビジネスビザは、オーストラリアの中でパースでの申請が
一番難しいんだって。次がシドニー。
理由は、パースは最近急激に発展、人口増加中、しかもWA州80~90%の人口がパース近郊に集中、だからこれ以上人はいらないよ、働くんだったら地方に行ってくれ。
というわけで、地方で働くとなればまたビザの条件も緩和されるらしい。
それとアデレードも穴場(人口がどんどん減っているから)。
それにしても職業リストにビューティーセラピストが入っていないのは
ちょっとショックね
政府としては、オーストラリア人をまず職につけたいわけで、
外国人にはオーストラリア人では代替できないようなポジションをというのが考えですから、まぁ納得っちゃ納得だな。
というわけで、これからどうするかというと、ビジネスはきっぱりあきらめて
学生ビザから観光ビザに切り替えようかと思いますYO。
この話はまた後で
オーストラリアで働くにはもちろんビザが必要。
友達からの話だと取得するのは大変らしく、でもまぁ学校が終わったら調べようと思って、今までほったらかしにしてきたんですね。
そしたら先週、日豪センターで無料ビジネスセミナーが開催されるという情報をゲットしたので、早速GO!
予約制だったにもかかわらず、当日行ってみたらなんと私一人だけ
これはちょっとラッキーだ
まずはビザを申請できる条件の確認。
残念ながら、はずれてました
私の場合、すでに雇用主が決まっていたのでそこはOK
しかし、政府の定める指定の職種に、
なんとビューティーセラピストが入っていない・・・
かろうじてマッサージセラピストは見つけたが、それでもし通ったとしても、
次の問題は年収。
最低A$45,000(細かい数字は忘れた)はもらわないとダメよって。
単純に12で割って、月収A$3,700(40万くらい)か。
そりゃ無理だべ。学校卒業したてのぺーぺーに、どこのサロンがそんなに払うか?
ということでダメだったんです。とほほ。
ま、しょうがないか。ダメなもんはダメなんだから。
こんな時はあきらめが肝心。
でももし条件は整っていたとしても、移民局の審査はけっこう厳しいみたい。
自分だけでなく、雇用主(会社)も審査されるしね。
提出する書類もいろいろと面倒くさいものばかり。
そしてビジネスビザは、オーストラリアの中でパースでの申請が
一番難しいんだって。次がシドニー。
理由は、パースは最近急激に発展、人口増加中、しかもWA州80~90%の人口がパース近郊に集中、だからこれ以上人はいらないよ、働くんだったら地方に行ってくれ。
というわけで、地方で働くとなればまたビザの条件も緩和されるらしい。
それとアデレードも穴場(人口がどんどん減っているから)。
それにしても職業リストにビューティーセラピストが入っていないのは
ちょっとショックね
政府としては、オーストラリア人をまず職につけたいわけで、
外国人にはオーストラリア人では代替できないようなポジションをというのが考えですから、まぁ納得っちゃ納得だな。
というわけで、これからどうするかというと、ビジネスはきっぱりあきらめて
学生ビザから観光ビザに切り替えようかと思いますYO。
この話はまた後で