今日はジェイとクリスマスショッピングへ
木曜日はレイトショッピングデーと言って、多くのショップが夜９時までオープンしてる。(シティは金曜日がレイトショッピングデー。)
クリスマスは家族と過ごすのが定番なんだけど、こちらに家族のいない私は２年前と同じく、今年もダニー家のクリスマスパーティーによんでいただけることになりました
ってことで、私もダニーとゲイルにプレゼントを買うことにした。
でも張り切っていいもの買って気を使わせては悪いので、彼らの大好きなチョコレートの詰め合わせを買いました。
ショッピングの帰りに、ダニーの家へ
長女のチェルシーが車で事故を起こしてしまったと聞いたので、心配してたんだけど、みんな元気そうで安心した
でも、車の展示場に突っ込み、新車２台にクラッシュ
というのは、けっこう深刻なんじゃないかと思うんだけど
母親のゲイルは、チェルシーはもう大人(19歳)なんだから、自分である程度解決できるわよ
と、親はあくまでも足りないところをヘルプするような姿勢で、なんだかとてもたくましく見えました
家に帰ってから、今日買ってきたばかりのプレゼントをラッピング。
こっちではお店でプレゼント用の包装というのをしてくれないので、自分でラッピングペーパーを買って包装しなきゃいけないのです
日本ではプレゼント用っていえば、どんなお店でもタダでキレイに包んでくれるし、ほんとサービスがいいと思う。
まぁでも自分でやるラッピングはけっこう楽しかった。
昔、サンリオショップのお姉さんに憧れたことを思い出した
でもせっかくキレイに包装しても、こっちの人はプレゼントをあげた途端にビリビリ～とそれはすごい勢いで開けてくれるので、ちょっとショックね
私は、どうやってラッピングされているのかを観察しながら、丁寧にはがしていくのが好きなんだけど
ところで、今日とっても嬉しいことがありました
それは２年前に支払った税金が戻ってきたこと。
ワーホリで来ていた時にジャパレスでバイトをしてたんだけど、ワーホリメーカーは必ず給料の30％が税金として引かれます。
今回、ダメもとでタックスバックの申請をしてみたら、なんと支払った税金の全額・＄1,296- 日本円にして約12万円が戻ってきました
これだけでもパースに戻ってきた甲斐があったってもんです
申請はフォームに記入して、仕事先からもらった証明書を添付するだけでとっても簡単だった。
だから、ワーホリで来た人のほとんどが申請しないで帰国してしまうのはもったいないっと心底思いました
国外からも申請できるようなので、ワーホリで働いたことのある人はぜひチャレンジしてもらいたいものです。
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木曜日はレイトショッピングデーと言って、多くのショップが夜９時までオープンしてる。(シティは金曜日がレイトショッピングデー。)
クリスマスは家族と過ごすのが定番なんだけど、こちらに家族のいない私は２年前と同じく、今年もダニー家のクリスマスパーティーによんでいただけることになりました
ってことで、私もダニーとゲイルにプレゼントを買うことにした。
でも張り切っていいもの買って気を使わせては悪いので、彼らの大好きなチョコレートの詰め合わせを買いました。
ショッピングの帰りに、ダニーの家へ
長女のチェルシーが車で事故を起こしてしまったと聞いたので、心配してたんだけど、みんな元気そうで安心した
でも、車の展示場に突っ込み、新車２台にクラッシュ
というのは、けっこう深刻なんじゃないかと思うんだけど
母親のゲイルは、チェルシーはもう大人(19歳)なんだから、自分である程度解決できるわよ
と、親はあくまでも足りないところをヘルプするような姿勢で、なんだかとてもたくましく見えました
家に帰ってから、今日買ってきたばかりのプレゼントをラッピング。
こっちではお店でプレゼント用の包装というのをしてくれないので、自分でラッピングペーパーを買って包装しなきゃいけないのです
日本ではプレゼント用っていえば、どんなお店でもタダでキレイに包んでくれるし、ほんとサービスがいいと思う。
まぁでも自分でやるラッピングはけっこう楽しかった。
昔、サンリオショップのお姉さんに憧れたことを思い出した
でもせっかくキレイに包装しても、こっちの人はプレゼントをあげた途端にビリビリ～とそれはすごい勢いで開けてくれるので、ちょっとショックね
私は、どうやってラッピングされているのかを観察しながら、丁寧にはがしていくのが好きなんだけど
ところで、今日とっても嬉しいことがありました
それは２年前に支払った税金が戻ってきたこと。
ワーホリで来ていた時にジャパレスでバイトをしてたんだけど、ワーホリメーカーは必ず給料の30％が税金として引かれます。
今回、ダメもとでタックスバックの申請をしてみたら、なんと支払った税金の全額・＄1,296- 日本円にして約12万円が戻ってきました
これだけでもパースに戻ってきた甲斐があったってもんです
申請はフォームに記入して、仕事先からもらった証明書を添付するだけでとっても簡単だった。
だから、ワーホリで来た人のほとんどが申請しないで帰国してしまうのはもったいないっと心底思いました
国外からも申請できるようなので、ワーホリで働いたことのある人はぜひチャレンジしてもらいたいものです。
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