SCENE 57

昨日のシーンのゲストは
orange pekoeさんでしたー

同級生ということで、個人的にもお話ししやすかったのーー
もっとおしゃべりしたかったなぁ。

お二人は大学の軽音楽部で意気投合した１９９８年に結成してからの仲。
歴史ありますねーー

楽曲制作も、藤本さんが作った音に対してまず映像世界が浮かび、歌詞のイメージが湧いてくるそうです。
とくに「こんなかんじで」とか言わなくってももう理解し合っている。
という印象を受けました！

今回はアルバム「Wild Flowers」の中から「キラキラ」について色々伺って来ました。

とにかくキラキラしたイメージ。
ビビット！
ポジティブな歌詞が印象的！
まさにそれら全てをを音にのせた、完成度の高い作品です

恋をして何もかもキラキラしていて、バックにはタブラが鳴っている。
「それぞれがどの形態をとったとしても、心が自由で、音楽をしていることで瞬間が永遠になる」
と、ナガシマトモコさん。

「この気持ちは何だろう、、言葉にできない、、そんな感情をメロディーにしていくような感覚です」
と、曲作りを語る藤本さん。

まさにピュアでキラキラした
「人の想いのパワーは、やっぱり何にも変えがたく素晴らしい！」
というおもいがぎっしり詰まった作品です


ミュージックビデオはまさに「キラキラ」をそのまま映像化したような、カラフル＆ビビットな舞い踊りたくなるハッピーな世界が広がります

ナガシマさんの歌う姿にも笑顔がいっぱいで、まさにキラキラ！


嫌なことがあった方もそうでない方もハッピーな方も、、、
皆で幸せになりましょう

なんて。
暴走しちゃいました（笑）




特別ではないこと
夢みたいに変えるね
ただの私でいいんだって
きづかせてくれたんだ

キラキラが　　歓びが
あふれてる
君がいるから
こころから　　愛してる
ずっとそばにいて　　ほほえんでいて