A Happy New Year 
2019

✨✨✨おめでとうございます✨✨✨
無事に年越し出来て新年を迎えられたことに感謝したいですね。


超ネガティヴな事を綴って良いか迷ったのだけど…抱えきれない、もう駄目…という甘ったれが自分を叩きのめしてるのでドカン。
新年早々そんなの読みたくもない、って方はこの先は読まずにスルーしてください🙇‍♀️💦




私にとっての2018/2019の年末年始は、昨年から一気にというと大袈裟かもだけど、大きな変化を感じる少々厳しいもので、気持ちの整理が全くつかなくて厳しい…ぼけーぼけー


子供の頃は好きだった年末年始。
私が子供の頃は三が日はお店は閉まってしまうのが当たり前で、大晦日の数日前には食べ物やお菓子を買いだめするのがドキドキと特別感があったものです✨✨✨

お正月は母手作りのお雑煮とおせち料理を食べ 、家族3人でスゴロクしたり(懐かしぃ〜笑い泣き)福笑いしたり(若者は知ってるのか笑い泣き?)父とゲイラカイト揚げ(大好きな遊びだったな〜笑い泣き)して遊んだり。

楽しい思い出ばかり。


思春期には両親の不仲があらわになってきて橋渡し役が辛くなってきてたし、成人してからは自宅で過ごす年末年始が苦痛になっていたけど、両親だけの年末年始を想像するだけで「私も一緒にその場にいないと」って。。
お正月が早く終われとばかり思っていた。


他の人達はドラマや映画に出てくるような仲良し家族で一家団欒するんだろうなって僻んでいた。


今でも、家族仲が良い友達を羨ましがっていたり、まだまだ両親も若くて元気で仲良しで自分は安心して自由に過ごして好きな時に家族の元で楽しく過ごせる人に猛烈な僻みの感情を抱いてる私を感じるしょぼんしょぼん


なんて愚かなんだろう。なんて私の両親に失礼なことを思ってしまうんだろう、って同時に思いながら。



母と2人だけで過ごす年末年始は何回目かな。

年末といえば、
正月料理の買物や鏡餅、正月用に飾る花の準備は万端。大晦日の夜は元旦に食べるお雑煮をおせち料理を手際良く準備する母。

私は正月の雰囲気が得意じゃないので、この歳になってもノータッチを貫いてる


母は80代。
80代になってから本人も言うのだけど、色々な事が出来なくなってる。
物忘れやボケてきてる事も多々あるけど、身の回りのことは人任せにする必要はない程に出来てるし、家事はほぼ母にやってもらっている。

重たいものを扱うことや、事務的なこと、私がした方が良いと明らかなことは私がしてる。

親不孝と言われても仕方ないのだけど、母の家事を通して母の状態を察するようにしてるのと、少しでもボケ防止に繋がるようにと思ってなんだけど、これは単なる甘えかな?


ここ1年近くで「母もついに認知症?」と思う事も増えてきてると同時に、しっかり出来る事もあるし、何が何だかわからずに母の老いを間近でみて哀しみと恐怖に打ちのめされる弱い私がいるだけ。



この年末年始で、もう確実に私が母を護る時が来たんだなと思って…それは1人娘の責任だし、母は自立したタイプではなく私に頼っているから尚更… 覚悟しなきゃと思った。
母は80代で私は40代後半!! 自分の病気を棚上げできない。


年末は近所のスーパーで買い物を済ませたのは良いのだけど、昨日買ってきたものを今日も買ってくる。

ずっと変わらなかった 松に南天の正月の花飾りは、ガーベラと菊だけに変わっていた。構わないんだよ。任せるだけの私が駄目なんだよ。


大晦日の夜におせちを詰めはじめるのだけど、「今までどうやってたか忘れちゃった」と言う母。手際どころでなく、いくつも同じものを買ってあるから尚更混乱してるので、詰合せを何年かぶりに手伝った。

毎年さつまいもから作る母の栗きんとんは、今年はスーパーの出来合いものになった。

私は構わない。スーパーの出来合いのものだけでも、おせち料理がなくても。
そもそも私は何も手伝わずにきてるのだから。


年末になるころ、というか最近は毎年言ってた気もする「おせち料理とかあまり好きじゃないし、無理するの辞めよう。その分なにか美味しいもの食べに行こう」って。

それでも、やはり正月だから… という母。 誰も来ないし、私達もどこの家にも行かないのに。



今日、母が言った言葉。
「今年はお雑煮作らなかったわねぇ…」

いや、大晦日に私の手助けなく母1人で下ごしらえしてたじゃん。
元旦の朝にいつもの美味しいお雑煮を食べたよ。夜にも残ったお雑煮食べたじゃん。


そのあと、しばらく母を見たくなく話もしたくなく頭がパンパンになった。

母の出来なくなったことが増えたことや、やり方を間違ってることや、同じものばかりが冷蔵庫に詰められていて とうとう野菜が入り切らずベランダ保存になってること、同じ事ばかり話す頻度が多過ぎること…


老いるとはこういう事なんだ


本人も私も辛いし年明けしたら認知症検査を受けに行って今の母の状態はどの程度なのか調べに行こう、って先月半ばには話してた。
もう1年近く私は提案してたのだけど、母も自らそれを希望した。


老いに抗うのは違うと思う。
同じ高齢者でも人それぞれ。
認知症の方は本当に多く、介護してる方もとても多い。

認知症になり恐れを抱いてしまうのは何よりも本人。それでもそれを理解出来ずにイライラしたり怒りをぶつけてしまうであろう私は避けられない。哀しみが怒りに変わってしまうから。

ただでさえ、自分のことで精一杯なのに…

だけど逃げない覚悟があるのは、

私は父からも母からもたっぷりの愛情と共に育てられたから。

大人になってからは少々私への負担を感じる事もあったけど、それを感じると私は逃げたものだけど。。
両親の愛情は無償のものだと感じることばかりだった。


親子関係って難しい。何でだろう。
シンプルなはずなのに、なんでだろう。

比較してしまうことからも無意味な苦しみをうむ。比較したところで何一つ変わらない。


そんなことを年末年始に嫌というほど感じてきたし、今回は尚更だった。



昨夜、無理矢理にでも気持ちを変えるためにスマホで映画を観ました。昔から映画が大好きで、実話やヒューマン系が好き。(ホラーだけは絶対に無理だけど)最近はジャンルレスで観るようにしてます目

昨夜は『WONDER 〜君は太陽〜』を✨
純粋に感動しました。


そのあと、
老いていく母を思って涙がとまらなくなり
…気持ち切り替えるはずが… 
そんな母にキツイ言葉であたってしまう自分は、ここまで頑張って生きてきて自然に老いてるだけの母に何て冷たいんだろう、私のバカバカバカと泣いてるうちに寝てました。。




最後まで読んでくれてありがとうございました