胸にこみ上げるものがある大変素晴らしいチームを今日は紹介したいと思います。
「サッカーJ2・サガン鳥栖の試合を満員にしたい」と、鳥栖市の鳥栖北小3年生6人が入場を呼び掛けてきたサガン鳥栖対湘南ベルマーレ戦。12日、鳥栖スタジアムは、1万8231人の観客で埋まり、児童たちの努力が結実した。観客数は、サガン公式戦最多。試合も2‐1で勝って4連勝を果たし、スタジアムは大きな拍手で包まれた。
西日本新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061114-00000006-nnp-l41
子供達6人の呼びかけが18,231人の来場者のどれほどに影響を与えていたのかはわかりませんが、J1昇格にわずかな希望を残す鳥栖をサポートするという点で『スタジアムを満員にしたい』という思いと行動はとても立派なサポートであったと思います。
目標に手が届きそうな所にいるチームに、ラストスパートの気力を与えるのはサポーターであると思っています。ここのサポーターの後押しが最後の最後まで可能性を追いかける権利というものをチームにもたらすのだと思っています。
ちびっこたちの小さな体の中に秘めた大きな誇りと地元チームへの愛情。
6人の子供達が、J1昇格に向けて戦ったその背中に敬意の念を抱きつつ、大きな拍手を送りたいと思っています。