高畑裕太容疑者が起こした強姦事件

それには芸能界という特殊な世界のカラーも関係あるのではないか、と私は考えています



昔のことだから話してしまおうと思った事があるんだけど私は17歳の時、横浜のクラブでバニーガールをしていました
バニーガールはエスコートガールと呼ばれ普通はお客様のご案内だけで席につくことはないのですがある日、とある落語家さんが来店された時に私はテーブルに着くよう懇願され、異例の接客をしました
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上客だから、と翌日、同伴までするはめになりました
天麩羅を食べに行ったのですが職人さんの前でも師匠はずっと「パパって呼んで」と言ってましたし、私の太ももを撫でながら「お手当はいくらにしようか」とも言っていました

つまり自分は名が売れている芸人だから私の意思は関係なく、ヤれることを前提に話をしていました

オンナ遊びは芸の肥やし

だから相手が素人だろうが娘より若かろうが手を出すんです

その時は風俗の仕事でも稼げていたから師匠との愛人契約は成立しませんでした



又、二世タレントで生意気だったK.KやJの人気グループのSなんかも接客した女の子全員に「今日は誰がヤらせるんだ?」となびかないオンナはいないといった感じでした
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※写真は本文とは関係ありません
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数年前、私がまだ熟女パブに勤めていた頃、知り合ったタレントさんがいます
昔は一世を風靡した人気者でしたが今はあまりテレビに出なくなっているような人でしたが、ある日、酔っ払って電話が掛かってきました
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「今度、食事でも」というので私は空いてる日時を告げ2、3日後に会うことになりました
駅からすぐの所で待ち合わせしたのですが私が待ち合わせ場所に到着した時、彼は電話中でした
何か込み入った電話のようでなかなか終らず暫く二人でその場に立っていましたが彼が身振りで行こう、と歩き出したのでついて行きました
電話を続けながらも私の荷物を持ってくれて芸能人なのに気取ったところがなく優しいなぁ、と思っていました
そのまま歩いて着いたのはとあるマンションでした
ここは何処だろう、と思っていましたが彼はまだ電話中だし私の荷物を持ったまま入って行ったので仕方なく黙ってついて行きました
そこは何とその人の自宅でした
でも、まさかそんな気があるとは露にも思わずにいたら電話を終えた彼の様子が少しおかしくなっていました

フェイスブックの私の投稿を見ていたらしく「いつもイヤラシイなぁ」とか「ちょっとだけヤラせてくれ」とか言われ、その気はないので断ると「ぢゃあキスだけ」とかしつこかったのを覚えています

結局、何もできないと悟った彼は食事をすることもなく私を帰しました





たまたま理性があった人達だったから断ってもすんなり引き下がってくれたけど、本質的には有名人だからヤれる、という考え方は高畑裕太容疑者と同じような気がします