初の３Dゲームパズル、i Cube Puzzleをリリースしました♪
iOS用：こちらをクリック♪
Win10用：こちらをクリック♪
Win32用：こちらをクリック♪
Android用：こちらをクリック♪
どんなゲームかというと、昔あったプレステ用のゲームに似たシステムになっています。
しかし、ルールは色々異なっていて、色々な特殊なキューブがゲームの鍵となっています。
基本操作は、キューブの１つ手前にPointボタンでマークし、
下矢印を押してキューブを前に進めて消すといった手順になります。
消さずに最後まで放置します。
特殊な色のキューブを消すと、ComboPointが出現します。
そのComboPointをComboボタンで消すと、画面左上にあるように消えます。
複数のComboPointがある場合は、まとめて消えるのでいつ消すかが問題となります。
推奨ターンを超えた場合 右上の赤ゲージがたまっていき、
4つたまると1行消えます。 落下してしまうとゲームオーバーになるので、
どうしても消しきれない時は 逃げ道確保を優先しましょう♪
パーフェクトボーナスで フィールドが1行追加されます。
最終的にフィールド行がスコアとして残りますので、コンプリートを目指しましょう♪
１３ステージ目からはとんでもない仕様のキューブが追加されます！
難易度もMAX！
是非クリア目指して頑張って下さい♪
ダウンロードはこちら♪
iOS用：こちらをクリック♪
Win10用：こちらをクリック♪
Win32用：こちらをクリック♪
Android用：こちらをクリック♪
--------------------------------------- チラシ裏
初めての3Dをcocos2d-x ver 3.9で作りました。
Blenderを使って入門サイトを見ながらｗｗオカメをモデリングしました。
このモデリングだけで3日もかかった・・・
頂点数はスマホ向けなら5万頂点に収まる位がいいと書いてたので、
オカメは8000頂点位になっています。
FBXで出力し、c3bに変換するのですが、
出力時にscaleを0.01？と最小にしとかないと 巨大出力になって
とんでもないものになりました。
出力の大きさはBlenderの1mが概ね3D座標の1に匹敵するサイズでした。
x1m,y1m,z1mで作るとgetContentsSizeがVec3(1,1,1)といった感じです。
3D座標のVec3(0,0,0)が画面の中央になるみたいです。
あと、アニメーションがBlenderで作った通りのフレーム数でアニメーションせず、
結局表示してみてどこからどこまでのアニメーションが対応してるか調整したり、
両手を同じタイミングで上げてるつもりが片方が先あがってたりと、
コンバーター？のバグっぽい感じがありました。
SpriteBatchNodeの3D用がない等、まだまだ発展途上中って
感じで扱いにくいです。
おかげでDrawCallが大量に・・・
Androidの古い端末ではかなり重くなるかもしれません・・・
iPhone4Sで一部の処理を除いて60fpsを保てる程度です。
この辺早く対応してほしいですね。
iOS用：こちらをクリック♪
Win10用：こちらをクリック♪
Win32用：こちらをクリック♪
Android用：こちらをクリック♪
どんなゲームかというと、昔あったプレステ用のゲームに似たシステムになっています。
しかし、ルールは色々異なっていて、色々な特殊なキューブがゲームの鍵となっています。
基本操作は、キューブの１つ手前にPointボタンでマークし、
下矢印を押してキューブを前に進めて消すといった手順になります。
消さずに最後まで放置します。
特殊な色のキューブを消すと、ComboPointが出現します。
そのComboPointをComboボタンで消すと、画面左上にあるように消えます。
複数のComboPointがある場合は、まとめて消えるのでいつ消すかが問題となります。
推奨ターンを超えた場合 右上の赤ゲージがたまっていき、
4つたまると1行消えます。 落下してしまうとゲームオーバーになるので、
どうしても消しきれない時は 逃げ道確保を優先しましょう♪
パーフェクトボーナスで フィールドが1行追加されます。
最終的にフィールド行がスコアとして残りますので、コンプリートを目指しましょう♪
１３ステージ目からはとんでもない仕様のキューブが追加されます！
難易度もMAX！
是非クリア目指して頑張って下さい♪
ダウンロードはこちら♪
iOS用：こちらをクリック♪
Win10用：こちらをクリック♪
Win32用：こちらをクリック♪
Android用：こちらをクリック♪
--------------------------------------- チラシ裏
初めての3Dをcocos2d-x ver 3.9で作りました。
Blenderを使って入門サイトを見ながらｗｗオカメをモデリングしました。
このモデリングだけで3日もかかった・・・
頂点数はスマホ向けなら5万頂点に収まる位がいいと書いてたので、
オカメは8000頂点位になっています。
FBXで出力し、c3bに変換するのですが、
出力時にscaleを0.01？と最小にしとかないと 巨大出力になって
とんでもないものになりました。
出力の大きさはBlenderの1mが概ね3D座標の1に匹敵するサイズでした。
x1m,y1m,z1mで作るとgetContentsSizeがVec3(1,1,1)といった感じです。
3D座標のVec3(0,0,0)が画面の中央になるみたいです。
あと、アニメーションがBlenderで作った通りのフレーム数でアニメーションせず、
結局表示してみてどこからどこまでのアニメーションが対応してるか調整したり、
両手を同じタイミングで上げてるつもりが片方が先あがってたりと、
コンバーター？のバグっぽい感じがありました。
SpriteBatchNodeの3D用がない等、まだまだ発展途上中って
感じで扱いにくいです。
おかげでDrawCallが大量に・・・
Androidの古い端末ではかなり重くなるかもしれません・・・
iPhone4Sで一部の処理を除いて60fpsを保てる程度です。
この辺早く対応してほしいですね。