この映画で気になるところは、

後半で、ジョニーデップが自分自身と話しているところ。


周りには聞こえない声に対して、会話している演出がとてもオモシロクみえる。。。


存在しない人物を心の底からいると信じてしまう病気があるが、

まさにそのような状況を再現してるみたいでその辛さや自分じゃオカシクない、

もしくは、その違和感に気づいていない時期も分かる。


最近は、昔の映画ばっかみてるけど、次は何をみようかなぁ。