現行の点字ブロックは、基本的には盲者と一部の勉強した人しか読解できないため、盲者の方もその点を理解しているだろうから、点字で分からない点が生じても聞きづらいと思われる。また、もし尋ねられた場合でも答えられない場合が存在しそう。


なので、点字ブロックを50音で表す事で殆どの人が認知し、分かり易いではないだろうか。例えば、「あ」なら「あ」の形に沿って点字を作り、それをみれば、目が見える人も分かるので教えやすいし、サポートできると思ってしまいました。


なにか現行のまま、教えてゆくことに大きな意味があるのかなぁ。。。