少し久しぶりになりますが、先日、故郷の茨城県久慈郡大子町(いばらきけんくじぐんだいごまち)で養蜂🐝のお手伝いをさせて頂いてまいりましたので、少しそのお話をさせて頂きますね😄




こちらは、蜜絞り🍯の様子です😄
大子町(だいごまち)には、たくさんのりんご🍎園さんがありまして、りんご🍎のハチミツ🍯を絞ることが出来ます。ですが、さすがにりんご🍎園さんの中で蜜絞り🍯は出来ませんので、このように他の場所に移して蜜絞り🍯させて頂きます😄




その他に、大子町(だいごまち)には山桜🌸がたくさんありまして、そうした山桜🌸の他にも、藤のミツ🍯も絞らせて頂きます。なので、我が社のハチミツ🍯のりんご🍎、藤、山桜🌸のハチミツ🍯は大子町産になります😄




それから、私も養蜂🐝に少し携わって分かったのですが、例えば藤のお花が綺麗にたくさん咲いているからといって、必ず藤のミツ🍯が出てとれる訳ではありません。また、これまで、藤のハチミツ🍯は殆どとることは出来なくて、我が松浦養蜂🐝でも少し前までは「10年に一度とれるかどうか」と社長が仰っておられましたハチミツ🍯になります。
ただ、気候の変化のせいなのか、ここのところは藤のお花のハチミツ🍯をとらせて頂けて、今年も、りんご🍎の後に藤のハチミツ🍯が入りました😄




また、紫のお花はへアリーベッチといって、ミツバチ🐝さんが大好きなお花なのだそうです。また、ヘアリーベッチは草が生えないように予防する防草効果があるそうです。また、枯れたあとには敷きワラのような役割をするので、雑草を抑えながら土の栄養にもなってくれるようです😄





こちらは、絞らせて頂きましたハチミツ🍯を容器に社長が詰めてくださったものを、社長と手分けしながらシール貼りをしたり、包装をしたりして、お店に納品させて頂きました時のお写真になります😄




そして、こちらは夜のりんご🍎園さんです😄
りんご🍎園さんに置かせて頂きました巣箱を回収するのは、暗くなって、ハチ🐝さんたちが巣箱に戻るのを待ってからになりますので、回収は夜の作業になります😄









そして、こちらはお店に並んだ松浦養蜂🐝の商品になります😄
りんご🍎や藤や山桜🌸大反魂草(おおはんごんそう)、リンデン(菩提樹)、そして薄紅(うすくれない)のアカシアや光の言の葉など珍しいハチミツ🍯もたくさんございますのが、我が社の商品の特徴かも知れません😄




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0295−72−1231
          株式会社 松浦



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