こちらのお写真は、私の故郷の茨城県久慈郡大子町(いばらきけんくじぐんだいごまち)にあります袋田の滝(ふくろだのたき)で、今年の1月に撮影させて頂いたものです。そして、今年の1月にさせて頂きましたご神業(ごしんぎょう)の記事が、今頃になってしまいましたキョロキョロ




実は今回、故郷でのご神業(ごしんぎょう=神様のご用)が決まり、私はご神業(ごしんぎょう)だと信じておりましたが、終わってみるとこれまでのご神業(ごしんぎょう)とは色々と違っていて、違和感が残るご神業(ごしんぎょう)となりました。それは例えば、1つ目はこれまでのご神業(ごしんぎょう)では、そのほぼ全てに私の方に2人分の旅費のお恵みがあり行かせて頂いて来ましたが、今回は私の霊的なパートナーであり、ツインレイ(魂の片割れ)でもありますヒデにお恵みがありました。それは、始めはお金が入るか入らないか分からない状態であったのが、結局入ることとなりご神業(ごしんぎょう)に行かせて頂きましたが、なぜ今回だけヒデの方にお恵みが来たのか、その意味がいまだに分かりませんキョロキョロ




そして2つ目は、いつもならご神業(ごしんぎょう)で行かせて頂く日のずっと前までに神様のご神託のおりました神社が判明するのに、この故郷のご神業(ごしんぎょう)では、知人や友人に聞いても八幡神社がなかなか見つからずで、結局、当日まで探す事になりました。もちろん、こんな事は今までありませんでした。そして、カフェを営むお友達が下さった八幡神社についての有力情報と、その確認の為に町内のある印刷屋さんの社長さんを訪ねて、やっとその場所が判明しました。そして、八幡神社のお社の中に祀られていたのはお地蔵様という何とも不思議な経験をさせて頂きました。それと、その社長さんからお聞きした『お地蔵様の想い』もとても興味深い内容でしたびっくり




そして3つ目の違和感は、ご神業(ごしんぎょう)で町内を回るのに同級生でもあるお友達が愛車を出して案内して下さって、ご一緒にずっと回って下さって、それでこの袋田の滝(ふくろだのたき)も行かせて頂きましたが、ご神業(ごしんぎょう)を誰かと3人で回らせて頂くという事も今回初めての事でしたびっくり



それから、4つ目の違和感は、この八幡神社の他にも町内にあると思われる小さい神社とそのそばにある枯れない井戸と龍神様の宿る龍神木も行くようにとのご神託があったはずなのに、そしてその神社のお社のお写真と龍神様の宿るご神木のお写真は手に入ったにもかかわらず、最後までその神社のお名前が分からず、いまだに場所も見つかっていないのです。こんな事は、これまでのご神業(ごしんぎょう)ではなかったことなので、本当に違和感が残るご神業(ごしんぎょう)となっていますキョロキョロ




この様に、今回は異例づくしの事がとても多くて、私の中では「果たして今回の故郷でのご神業(ごしんぎょう)は、本当にご神業(ごしんぎょう)と呼ばせて頂いて良いのだろか」という想いがどこかにあります。なので、これをご神業(ごしんぎょう)のテーマに入れて果たして良いのかという気持ちも少なからずあるのですが、それでも記録だけは残しておきたいと思いました。また、今回、八幡神社のお写真も撮らせて頂きませんでしたが、それはこの異例続きのご神業(ごしんぎょう)に戸惑いがあり、違和感がどうしても拭いきれなかったからでしたキョロキョロ




そして、実は3月には兵庫県でのご神業(ごしんぎょう)のお話もヒデから出ていて、これまでならご神託が降りてから、早ければ一週間くらいに、遅くても一ヶ月以内にはその旅費をお恵み頂く神仕組みが起きておりましたが、今回はそのお恵みもなく、いまだに兵庫県には行けないままです。いったい何が起きているのかとも思いますが、スピリチュアルな世界でよく言われるように、全ての出来事に私達の霊的な学びと成長という意味があり、全ての出来事が結局は今より良くなる為に起きているとするなら、このような事が起きている理由もいずれ分かるのかも知れません。そして、ご神業(ごしんぎょう)そのものがもっと違ったものに変わっていくのかも知れません。いずれにしても、なる様になっていくのだろうと思いますので、このまま流れに任せようとは思いますニコニコ




今回は、ちょっと変わったご神業(ごしんぎょう)のご報告でしたが、最後までお読み頂きまして有難うございましたおねがい