去年の三月十六日に

会談を滑って左足の指が内側にむいたまま

トントントンって感じでソフトに落ちたのですが

すぐに手すりにつかまったし

怖さも何もなかったのですが

痛さが尋常じゃなかった・・・・・

義母の誕生日ケーキと

夫の多bb常備用に

私の母がお金をくれたので夫にコーヒーを買いに行く予定だったので

そのまま車に乗りました。

 

夫工事中だったためか

ポケモンのいいのが出たからか

車を下ろされコーヒー豆を買いに行くことに。。。。

が。。。あまりにも痛くて歩けなくて

もっと近くに停めてというも

それだけの距離歩けrつだろうとと怒鳴られ

痛い足で歩いて帰って渋谷にケーキを買いに行くも

車から降りたときはもう。。。。歩けない・・・・・

でも折れてるなんて思わず打撲だから痛いくらいに思っていました。

 

結局数日後あまりの痛さに病院に行ったら

骨折でした泣き笑い真顔驚きネガティブ

 

痛いのにすごく難しいポーズさせられ、余計痛くなった気もする
レントゲン撮影
先生は縦割り骨折全治三か月の診断でした。
その後 足指に固いプレートを裏側にくっつけ
包帯を巻いてもらい
片道だけしか送ってもらえなかったので
歩いて家に戻りました。

 

 

 

 

途中プレートが足に食い込むのと

足の湯部の間と裏の皮膚がボロボロになってしまったので

1っ回だけはテーピングしてもらいましたが

次回界からは自分でするように言われ

レントゲンだけ取り続けるも

三か月たってもつかず

弟からは失敗だね、もう治らないよ、ひどいなこれ・・・・と言われるも

それにスパイラル骨折だよこれって。。。。。

(弟は有名治療院勤務していたこともある柔道整復他針きゅうあんまの国家資格保持者)

 

その後彼の今支持する治療家の先生の療法で治してもらい

何とか

半年後 セカンドオピニオンの医師のところで撮ったレントゲンが

こちらです。

 

きれいに治りました。

ホッとしました。

 

医者を変えた理由は

無理なポーズで不愛想で冷たいレントゲン技師の態度と

皮膚がボロボロになってしまった後 レントゲンのみで

三か月たってもくっついてない

新しい骨派が外側にできているから強度は大丈夫と言っても

真ん中あたりは全く隙間が埋まらず恐れを感じていたのと

最後の一回は先に膝がひどい状態だったので

皮膚科に行ったら

初の乾癬と診断で(過去、足の裏の皮膚のボロボロやかゆみでお世話になっている先生)

整形外科で膝のレントゲンと血液検査をしてもいらってくださいと言われたので

言ったら

それは皮膚科の仕事でしょ?整形ではやらないといわれてしまい

指はまだくっついてないわ

その一回前に

骨せんべいとかシイタケやビタミンDを気にして食べていると言ったら

食べ物じゃ治らないよとクスッと笑われたからですね。

 

結局治ってないし

乾癬も処置してくれないならくる必要なしだよねって事です。

 

まあ

時間はかかったけれど結局きれいになったのも

弟の治療のおかげっぽいし

ダンディでかっこいい先生ではありましたが

 

ずっと不信感を持ったままレントゲン取りに行ってただけ。。。。ですね。

 

弟に言わせると

意外とここはテーピング難しいから素人じゃ無理だよって

ほんとにその通りだったし

毎回変なポーズで足湯部が逆に痛くなって帰って来てたので

いくら皮膚がボロボロになったからほんとに何もしないまま見せるだけでカエルの繰り返しに

心も折れていきました。

 

まあ最初に痛み止めを断ったのも悪かったのかもしれませんね。

咳発作に痛み止めの薬が合わない私は

副作用が嫌で痛みと戦うを選択したので

儲からない患者の烙印を押されたのかもしれません。

 

夫と

乾癬のレントゲンと減と血液検査の押し付け合いも

正直に言うとめげました。

 

膝だって

変色しているうえ皮膚がボロボロ

痛みだって結構あったのにね。

 

最後は以前行っていた整形の先生と

いつも行く内科の先生に救われた形で終わった

全治三か月・・・・全然くっついてない~爆笑ガーン

半年後のレントゲンで完治までイラっとな日々でした。

 

なんで

最初の整形外科いかなかったの?

 

そこは半地下で階段がある

坂が多い町 帰りが上り

買い物は病院を通り過ぎて先まで歩かねばならず

 

行ったほうは帰りは下り

家までにコンビニ2つ 

一回だけしか行かないと思っていた・・・・

からでした。

 

今は気圧なのか

たまに痛みは出ますが足指ぐーちょきぱやアイスストーンやホットストーン

しながらいたわってます。