整形外科受診 | 3度目の腰椎椎間板ヘルニア手術で不全麻痺になった私の日常

3度目の腰椎椎間板ヘルニア手術で不全麻痺になった私の日常

2021年3回目の腰椎椎板ヘルニアの手術を受け後遺症で右足首不全麻痺と診断され杖歩行となりました。
その他、多くの病院へ通院しながら生活する私の日常を綴ります。

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

今日は月に一度の整形外科へ。

 

私:「右足(麻痺があるほう)の大腿部がズキッと痛くなることが増えました」

医師:「今度は右足?」

「持続しない痛みなんで薬は飲んでいませんが結構な頻度で『ズキン』とくるので困ってます」

「う~ん…」

「やはりヘルニアの影響ですか?」

「そうですね。(2年前のレントゲンを観ながら)股関節はキレイなんですよね」

「ヘルニアからの痛みですか?」

「う~ん…。そ う で す ね。いつも通りの薬を出しておきますね。もう、いいですよ」

 

・・・

 

よくないよと思いつつ診察室を後にするしかなく。

「左足の大腿部が痛い」と言うと「右足を庇ってるから」

「右足の大腿部が痛い」と言うと「ヘルニアからかな」と。

 

私が痛いのは股関節じゃなく大腿部なんだけど股関節と大腿部は同じなのかな。

 

調剤薬局へ行くとロキソニンジェルが処方されていたので余ってるからと言ってお断りしました。

 

ロキソニンジェルを塗ると麻痺のある指が硬くなってくる気がするので。

 

不全麻痺の右足の指は毎日何度も痙攣します。

左足の裏も時々痙攣してすごく痛い。

 

このことはお伝えしても無駄だと思い黙ってました。

 

早くヘルニア関連の痛みや痺れ、ヤル気のない医師から解放されたいです。