昨年8月から悩まされていた左手中指の爪甲剥離症。
剥がれかけた爪と皮膚の間で緑膿菌が繁殖し強烈な臭いを放つので困ってました。
皮膚科へ受診したら「原因不明で治療法もありません」とのこと言われ様子見。
↓の画像は昨年8月のとき。

画像 爪甲剥離症が臭すぎる問題 の記事より 1つ目

 
現在の爪です。

 
 
何の治療をしたわけでもなく。
白く濁っていた部分がなくなり臭いもしなくなってキレイな爪に戻ってきました。
 
「爪甲剥離症は甲状腺疾患など全身疾患と関係あり」と書かれたサイトもありますが、甲状腺がんの主治医に話すと「それは(関係)ないでしょ」と。
 
どちらにしても良くなってホッとしましたニコニコ
 
チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ
 
今日は月に一度の耳鼻咽喉科へ。
一年ぶりに鼻からカメラを入れて食道を診てもらったところ「相変わらず食道裂孔ヘルニアの影響で食道の一部がポコンと飛び出しているし、合併症の逆流性食道炎で赤くなってますが昨年と大きな違いはありません」とのことでした。
このポコンが大きくなると食べ物が飲み込めなくなるので手術するしかないと聞いてますが、今のところそんな心配はないそうです。
 
食道裂孔ヘルニアは元々食道に空いた穴に胃の一部が飛び出している状態のことをいうそうですが、水分が引っかかると飲み込むことも、吐き出すこともできず呼吸困難になるのが今の悩みです。
嚥下に集中するって難しいですね。