※しばらく義母の逝去後の話しを書いていきます。
昨日の話しと前後したり、被ったりして読みにくいかと思います。
そして読んで下さるみなさんをも疲れさせてしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします<(_ _)>
義母が亡くなり葬儀社の方が義母を迎えに来られる時間が迫っても警察は事情聴取をやめようとしませんでした。
警察「どうして同居していたんですか?」
と聞かれたときは警察は同居が義母の死因の一つだと考えているのかと思って怖くなりました。
「亡くなった義父のたっての願いだった」と話すと今度は「同居してほしい願いは何ですか」と。
いつまで事情聴取されるんだろうと思っていると「今度は自宅で現場検証をします」と言われたのは午前0:00を回ったところでした。
義母の突然死を目の当たりのにし、ショックが冷めやらぬ心にズカズカと土足で上がり込むような事情聴取で私たち3人は疲労困憊になっていきました。
続きます。