今日は心療内科の後耳鼻科と皮膚科へ。

耳鼻科では「喉に何か貼りついていて不快」と話すも「見ためは何も変わりないんだけど」で終わり。
いつも通り、胃酸を抑える薬とアレルギーの薬を処方してもらったあと、右の耳たぶに突然できた傷が1カ月たっても治らないので念のため皮膚科を受診。
結果「湿疹ですね」と軽いステロイドの軟膏が処方されました。
そのあと、「今年の1月にこちらで処方されたしもやけの薬を使っても大丈夫ですか?」と聞いた途端、「賞味期限が1日切れた食品を『食べてもいいですか?』と製造元に聞いたら「食べてもいいですが責任は持てません」と言われます。薬も同じで使ってもいいけれど何かあっても知りませんよとしか言えません。持ち主はあなたで使うか使わないかの決定権はあなたにあるからです。あなたの持ち物に関してどうすればいいとは言えません」と早口で捲し立てられすごく疲れてしまいました。
「あぁ、この先生やっぱり苦手」思いながら「では、新しいのを下さい」と言い方を変えると「分かりました。出しておきます。中には5年前も前に処方した薬を使っていいかと聞いてくる人もいますが薬はだいたい3ヶ月たっていたら使わないで下さい」と。
なんで、最初からそう言ってくれないんだろうショボーン
 
それと、左手中指の爪甲剥離症は「原因不明の病気で様子をみるしかありません」で終わりでした。
 
帰宅したら皮膚科の薬代のお釣りをもらってないことが判明。
「お大事に」って言われたから私の聞き違いだと思って帰ってきたけど領収書を見たらやはり910円だった。
1000円だしたのにおかしいと思ったのよね。
 
仕方がない。
その場で確かめなかった私が悪かったんだ。
 
とても疲れたので少し仮眠をとって夕食作りに備えようと思います。