今日は3か月に一度の呼吸器内科へ。

 

予約時間より10分くらい早めに行ったのに、1時間くらい待ってやっと呼ばれた。

6月に胃カメラで食道裂孔ヘルニアと診断されたこと、咳がやたらと出て苦しいことをお話しすると「喘息の咳じゃないんだね」で終わり。

確かにそうだけど、食道裂孔ヘルニアになる要因は気管支喘息などの咳による腹圧上昇も原因の一つと言われてるんだけどな。

何かと論破してくる先生なので何も言えなかったけど。

これじゃ診察って言えないよね。

 

院内は弱冷房なのか途中で暑くて暑くてたまらなくなりマスクをずらしてファイルでパタパタ仰ぎながら待った。

病院ってマスク熱中症になる原因がそろってる気がする。

 

今年の夏は甲状腺がんの傷を隠すために首元まであるブラウスを着てるからそのせいでもあるんだろうけど。

暑くて参りました。

 

杖を使って歩いているとお年寄りの遠慮のない突き刺さるような視線を感じる。

ジロジロ、ジロジロ。

ちっちゃい子じゃないんだから。

今度、視線を感じたら「見るの、やめてもらっていですか?」って言ってみようっとニヤリ

(言わないけど。エチケットを知らないのはお年寄りが圧倒的に多いような気がします)