昨日、いつものように11:00頃休んでいると義兄の怒鳴り声とカンカンが転がる音で目が覚め口を出さないと決めていたもののあまりにもうるさいので義母の部屋へ顔を出してみました。

 

すると、興奮状態の義兄が義母のことを「この人、何もせん。俺にばっかりあれせぇこれせぇばっかり言ってと言ってきたので「当たり前のことよ。あまり大声を出さないでくれる?迷惑だから」とだけいって退散。

その後も「弁当ばっかり食わしやがって。おかずも作りやがらん」

「どこが痛いばかり言って何もしない」「食べた後の食器も洗わせやがる」と「~やがって。やがって」を繰り返し、挙句の果てには「高校のとき俺はお父さんとばっかり行動しとったやろが。それはお前と一緒にいたくなかったからじゃと30年以上前のことまで持ち出してギャーギャーギャーギャー喚きっぱなし。

 

自分の部屋へ行ったのでホッとしていたら「老人ホームへ入れ。老人ホームへ行ってしまえとエンドレスに怒鳴りだし・・・。

 

ストレスで両腕の痛みがチリチリからジリジリと燃えてるような強い痛みに変わりめ喉はゴロゴロと喘鳴が始まったところで義兄の病院のワーカーさんに「電話で話して落ち着かせてほしい」と電話しました。

すると「すぐに電話します」と言ってくれたのに、いつのまにか義兄は出掛けており。

その後、私は市役所へ向かったのでどうなったのかは分からずじまいでしたが、夕方帰宅するとガーガー大イビキをかいて寝てましたプンプンプンプンプンプン

寝ている義兄を叩き起こして「出ていくのはお義母さんじゃなくてあんただから」と言いたい気持ちをグッと堪え。

こんなにも心無い暴言を浴びせられても義母は義兄を擁護して、「ああやって言い出したら好きなだけ言わせたらええんよ」と。

「あの声で私は身体の痛みが強くなって、喘鳴も始まって息苦しくなってるのに。私は我慢しなきゃいけないんですか?」

と言ってみたけど返事はなく。

 

義兄がギャーギャー言いだしたらスマホで録音しといてと夫に言われていたので、録音したつもりが出来てなくて何も注意してくれずタラー

夫は自分がいるときにギャーギャー言ったら注意するわと言ってますが、義兄も理性は働いているらしく、夫の前では一度も大声で喚いたことはありません。

なので、ストレスだけが残ります。

 

夫さん、何とかしてよ。

あなたの実兄なんだから。

暴言を聞くと痛みが増すんだって耳にタコができるくらい言ってるじゃない。

ヘラヘラ笑ってないでさ。

事態は深刻だよ。

もう嫌だよ。

暴言も怒鳴り声も、もう聞きたくないえーんえーんえーん