今日はとっても寒い朝を迎えました
昨日、振休で仕事が休みだった主人が、これまで気になっていたものの聞けずにいた義兄に掛かっている費用を義母に聞いてみたというので、私も詳しく教えてもらました。
すると、毎日喫茶店に行く代金と喫茶店までの送迎をお願いしている福祉事業所に支払う代金、その他友だちと出掛けた際の飲食代、欲しいものが我慢できない性質なのでそれらの購入費などで毎月10万円が掛かっていると聞き、とても驚いてしましました
このことで義母と一緒にお金の使いすぎを義兄に注意したそうですが、全く響いてる様子がなく
福祉事業所の方も、毎日喫茶店にいくのではなく、月・水・金にして節約しないとこの先困るよと話してくれているそうですが、この言葉も全く響いてないらしく、相変わらず毎日出掛けてます。
義父がいたころはお小遣い2万円でやりくりしていたらしいことを思うと、義母が甘いんだろうという結論に達しました。
なので、決まった額だけお金を渡し、足りない分は作業所で働くなどして自分で稼ぐよう話したそうですが、まるでその気はないらしく・・・。
また、肝心の義母も本気で作業所に通わせる気はなさそうです。
義兄は今年で75歳になる義母が85歳までは生きると希望的観測をいつも口にしていますがいつ何が起こってもおかしくない年代になっているのに、何を根拠にそんなことを言っているのか、そんな年まで自分の世話をさせるつもりなのかと思うと腹が立ちます。
私と主人は義母が元気なうちに家から出してグループホームへ入居させて、親離れさせないといけないと思うのですが、義母も義兄に依存しているようで中々前へ進めそうにありません。
どうするんだろう。
今の生活を続けているといつかはお金が底をつくのは目に見えているのに。
私たちは義兄との同居以来大きなストレスが掛かっており、義母亡き後は別居を望んでいるので、そのことも踏まえ一度担当のワーカーさんに会って話してみようと思ってます。
共依存の状態だと義母が分かってくれたらいいのですが
難しいだろうな