オリンピックの身代金 | ぶたのしっぽ

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30代、仕事の話(社会福祉士)、家族の話(頼りない旦那と、令和元年6月生まれの長女)、テレビっ子、ドラマっ子。


いやー面白かった。。っていうか、色々考えさせられました。


1964年東京オリンピック開催の裏には、地方との格差、覚醒剤を打ってまで過酷な労働をしていた人夫たち。

国男の怒りや悲しみが痛いほど伝わってきて、とても切なくなりました。

最後、国男が生きているのかわかりませんでしたが、生きていてほしい。


松ケン、銭ゲバ見たときにこの人凄いなと思ったけど、今回もとても惹き付けられる演技でした。





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