とあるバイト面接 | ぶたのしっぽ

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30代、仕事の話(社会福祉士)、家族の話(頼りない旦那と、令和元年6月生まれの長女)、テレビっ子、ドラマっ子。


掛け持ちすっぞーということで、超近所のカラオケ屋さんの面接に先日行ってきました。


店に入ると女性店員さん、いらっしゃいませを言いません。

微笑むのみ。

面接きた奴ってわかったからかな。。。と思ったのですが、お客にも挨拶なし。

おいおいと思っているうちに私の前に受けていた男の子が部屋から出てきたので、入れ替わりに部屋へ。


店長・・・・胡散臭い( °д°)


胡散臭いというか笑顔が嘘くさい。


とにかく面接開始。

なんやかんや聞かれたり質問したり。

時間は15分くらいだったのですが、後半に差し掛かったころ、


「眼鏡はいつもかけてるの?」

「はい」


「君は目が笑ってない」




お前に言われたくない( °д°)



「目が小さいから、思いっきり口角あげて笑わないと暗く見えるよ」



いきなり悪口( °д°)



「接客は演技だから、こういう面接でも自分を演じられないとダメだよ」



じゃあさっきの店員はなんだ( °д°)

ってか胡散臭いとか思われてるアナタもだめじゃん( °д°)



なんだかな~の面接修了。

友人に話したら、「それ、ただ文句つけたかっただけじゃん」と。



しかし、三日後の今日、




なぜか採用の電話┐( ̄ヘ ̄)┌




うーむ謎。