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①の続きです!

【野菜の与え方】

 

いきなり置き餌で食べてくれる子は少なく、これから餌付けのタイミングだとさらに難しいと思います。

食べ始めるまでは、普段虫餌を与える時に使っている「ピンセット」で、野菜をつまんで与えます。

 

昆虫餌のあげ方同様、顔から数センチ離したところで、揺らします。

動きに反応して「食べる」パターンが多いです。

※素手での餌やりに慣れていれば素手でも良いですが、噛ませないように注意してくださいね。

 

 

【カルシウムの事】

 

普段から、虫餌に「カルシウム」を添加している場合でも、野菜に餌付くまでは添加不要です。

餌皿を思えてきた頃に、カルシウムパウダーもたまに添加する程度でよいです。

一説では、野菜への添加は不要との情報もみましたが、毎回かけている方のお話も目にします。

我が家では虫餌は毎回、野菜は一回置き位に適当でかけています。

今までの血液検査でも血中カルシウム濃度は正常でしたので、数年このペースで保っています。

 

カルシウムは「ビタミンD3無し・無リン」を使用してください。

 

ビタミンD3→爬虫類はUVBの摂取にて体内で生成するそうです。過剰摂取でも体調を崩します。

冬場で日光浴が出来ない時期や、紫外線灯が半年経過しUVB量の低下が疑われる時に「たまに」使用で。

 

無リン→以前、体調を崩して通院した際に肝機能障害を起こしていた子の血液検査で「リン」の数値が異常に高かった経験があります。

カルシウムとリンのバランスが大切との事ですが、元々昆虫類はリン保有量が高めだそうです。

 

 

【野菜に反応しないとき】

 

野菜に何かしらの匂いをつける事で反応する事があります。

・「グラブパイ」「サムライジャパン フトアゴフード」等を粉のまま振り掛ける

・虫餌の体液をつける

・好物があれば、それの「匂い」を付けてみる

※餌付いているフードや果物も有効です。

 

それでも食べなかったら

・もう1日空ける ※心を鬼に。。。

・匂い付け様に使った虫餌を、1匹だけ与える ※虫餌の命も有効活用 で翌日リトライ

 

※今までに10日試して1回も野菜を食べなかったことはありませんが。

もし食べないときは、あきらめて虫餌を与えてください。数は控えめで1~2匹。

食欲に火がついて誘発されて、野菜を食べるきっかけになったりもします。

 

で、そこからは満腹モードの奪回「常にお腹すいてますモード」へ切り替えさせます。

基本、本当にお腹がすいて喉が渇けば「野菜」を食べると、様々な子を見て感じましたので

食べないうちは、これまでの養分でまかなえてしまっていると考えてください。

 

 

【少しでも、野菜を食べたら!!

 

目をつぶって「いらない!!(= ̄ ρ ̄=) 」と現実逃避するまで、食べてもらいます。

野菜を食べてくれた日は、普段の虫餌を与えてください。飛びつくはずです。

虫餌の量も極力減らし「ご褒美・おやつ程度」で2匹位、給餌ペースも「1~2日置き」

 

次の給餌からは、野菜への反応も早く、食べる量も多くなってくると思います。

 

 

【ステップアップ!置き餌訓練】

 

野菜への食いつきが良くなってきたら置き餌訓練です!

野菜入れておいておけば食べてくれる!様になると、給餌管理がとても楽になります。

 

まず餌皿の場所は固定で、動かさないほうが覚えます。

 

野菜を入れた餌皿の上で、野菜を持ってスタンバってください。

野菜を揺らして餌皿付近までフトアゴちゃんをおびき寄せます。

一口目に食いついたら、餌皿に野菜をそーっと入れます。

 

その際に、餌皿の野菜にそのまま気付いて食べれば「優秀!」

 

餌皿の野菜に気がつかない場合は、餌皿の野菜をピンセットですくい上げたりつまんだりで動かして気付かせる

極力、気付いた後は自力で食べさせてください。

 

完全に野菜に餌付くまでは「飴と鞭」で、「ご褒美=虫餌」作戦は有効です。

一通り野菜を食べて餌皿から離れそうになったら、餌皿に「虫餌」を入れます。

その際活餌であれば、皿から出ないよう、足などピンセットでつかんでおいてください。

冷凍・乾燥餌であれば、揺らしたり反応させて呼び寄せ「皿に落としてから食べさせる」

 

「あくまでも餌皿の上で食べさせる」のが目的です。

普段から、冷凍・乾燥等にも餌付いている子なら、すぐ慣れますがずっと活餌だった子は

野菜同様の方法で、冷凍・乾燥等の虫餌にも餌付けできます。野菜をフードに置き換えても良いです。

これらの繰り返しで、確実に覚えてくれます!!! 試してみてください。

 

 

【給水について】

 

今までに、スポイト給水、温浴中の給水と色々試されていたかと思いますが

「野菜からの水分」が加わり「虫餌からの水分」が減ります。

よって、体内の水分バランスも一度崩れるので「フンを確認しながらの給水」が必要になります。

普段から定期的な温浴・温浴中の水のみをしているようであれば、そのペースはそのままで良いです。

 

最初はフンも緩め/硬めになる場合があるかと思いますがあせらず「何の餌をどの位食べてフンがどうだったか?」観察してください

フンの状態に合わせ、スポイト給水をするかしないか、量など調整してください。

 

給餌切替時は、野菜は毎日でも良いです。

野菜を安定して食べるようになったら、虫餌は今までの「1日分」を1週間に2回分けであげる位で。

 

オスで400~500gを越える頃には立派なアダルトです。

給餌は「3日に1度野菜メイン」「虫餌はおやつ程度=ウチでは週にフタホシ5~10匹」で温浴週1~2で水も飲んでいれば、健康を保ってます。

 

給餌内容、種類、量は、あくまでも我が家の例なので、その子に合った種類量を見出してあげてください。

 

 

早く野菜を食べてくれるようになる事を、お祈りしてます。

飼い主さんの根気で、ワガママっ子にも勝てるので(笑)がんばってください!!

何かあれば、またご質問ください´ ▽ ` )


と、こんな内容でした^ ^

ブログに転記してたら初めて

「4000字以内に納めて下さい」って

エラー出ました、そんなに書いてたんだ?!


長文、お読み頂きありがとうございます


もし、このブログ見てくれてる方で

「ここはちがうよ!」ってご指摘あったら

コメントで教えてください~!!


みんなで情報共有して

幸せなフトアゴライフが送れたらな♪


と、思います!




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