JRS2015夏で
お迎え頂きました方から
「野菜を食べてくれない」と
ご相談頂きました。
フトアゴちゃん飼育されてる方々にも
参考になればと思いますので
ブログにも書かせて頂きます!
あくまでも私の経験と実践と
観察結果と自己判断なので
全ての子に有効か?は確約出来ません
が!
何かのお役に立てばと思います^ ^
まず、ベビー時から野菜に餌付けて置かないと、急に「切替」となっても食べてはくれません。
フトアゴは、どうしても昆虫食傾向が強いので、終生昆虫の方が食いつきは良いです。
例え、野菜を食べる子であっても、やはり虫を見れば目の色変えて食いつきます。
それでも栄養バランスや、免疫力向上、見えませんが体内の臓器への影響等を踏まえて、色々な餌を与えるのが望ましいです。
ベビーは成長期なので身体を作る為にも昆虫食メインは悪い事では無く、動物病院なんかでも、虫餌を食べるだけ与えて良いなんて説明も受けると思います。
確かに幼少期に虫餌を沢山食べてきた子は成長も早く、アダルト期に大きめに育つ傾向があります。
でも、飼い主側で餌のコントロールをしないと、内臓疾患に繋がる可能性も高いんです。
私も初の飼育の時は無知で、アダルトにもコンスタントに虫餌を与えていて、肝臓の病気に陥らせてしまった可能性がありました。
その後、繁殖も行う様になり色々試行錯誤したり情報集めたり、今でも試しながら観察してます。
まず時期的に「餌の切替」を考えるのにはとても良いタイミングなので、今この壁に当たられて良かったと思います。
私は生後10日位から野菜類もフードも餌付けてますので、ルビー君もウチでは食べてました。
なので「食べ物だ!」と、思い出してくれるのも、早いと願ってます(笑)
で、今のフトアゴちゃんですが、ご馳走ローチを毎日たらふく食べさせてもらってたら、、、
「野菜食べなくても大丈夫だし~」
「野菜ってゴハンだったっけ~?」
「ストライキすればローチもらえるし~」
って、甘えてしまいますので、ここは一発
「腹減りモードへの切替、大作戦」です!
毎日ローチ20匹程度食べていたのであれば、満腹度、栄養保有量共に、今は満たされていると思われます。
ですので、数日の絶食であっても水分が取れていたのであれば、本当の「空腹」には陥らなかった為、野菜に反応しなかったのでは?と推測します。
ここからは、下痢もしていない、体内の寄生虫問題もない、飼育環境、温度設定にも問題ない事を前提でのアドバイスとなります。
※もし何か1点でも気になる事柄があれば、それをクリアにしてからのトライしてください!また別途ご相談ください。
まず、野菜を食べるように仕向けるコツは「お腹を空かせ、喉を乾かせる」事!
なので、餌とあわせ水分も1度控えてみて下さい。
体の大きさ、今までの給餌内容等で個体の状態も変わるので期間はまちまちですが、目安は5日~10日です。
野菜に反応するまで10日位までは、じっと我慢して野菜攻撃です。
【与える野菜の種類と注意点】
①豆苗
②小松菜の葉っぱ部分
③チンゲンサイの葉っぱ部分
の順で、我が家では嗜好性が高いです。
②③は葉っぱ部分を2mm程度の千切りにすると、細長く「虫」のように見えるのか?食いつきよく思います。
他にも、モロヘイヤ等も良いようですが、我が家では年に数回のみです。
カボチャ・ニンジンは、嗜好性は高いですが、スライスにして大量に与えた所、我が家では8割の確立で下痢をしました。
メインとして与えず、みじん切りにした少量を混ぜたりは栄養素面でも嗜好面でも有効ですで、量を調整してください。
我が家では1週間に1回、混ぜてます。
※ちなみに、水分をなかなか飲まない子の給水用や便秘改善に有効利用できる利点もあります
キャベツは栄養価が低く、ほうれん草は「ショウ酸値が高く、カルシウムの吸収に悪影響」 あえて与えなくても良いと思います。
その他、与えてはいけないものは、においの強いもの。ねぎ、にら等です。
※果物→糖分や水分量が多かったり、あげすぎ注意ですが、嗜好性は高いです。
野菜への餌付けで混ぜてみるとか、便秘や水のみを嫌がる子に与えたりと有効に使えます。
我が家は、少量は与えています。イチゴ、りんご、さくらんぼ等は、飛びつきます。
ミカン、バナナ、ぶどうは、食べる子食べない子、半々位です。
※野草→たんぽぽの花、シロツメクサの花なんかも食べます。
が、お腹を壊した子もでました。
ウチの子には合わなかったのかな?
~続く~
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