めくるめく更新
さて。
MASA氏が油紙に火が着いたかの勢いで更新してましたので、負けじと更新することにしました。
午前0時に突入しようかという時。
A・H氏は油紙に火が着いたかの勢いで帰ってきませんので、負けじと更新することにしました。
強い黄金の精神を持ったダミアンです。
では早速、前回の続きと行きましょうか。
前回、なんとなくですが【RizardHead】の「素材」の貴重さ、そしてSIVATA氏の「素材」への拘りなどをお話致しましたが、今回は「素材」を「アイテム」へと転換する時のお話を少し。
皆様は1枚の革からいくつのウォーレット(長財布)が制作できると思いますか?
勿論、素材によって異なりますが。
例えばイタリアンレザーやバッファローなどは、かなり大きいモノになりますので除外するとして、爬虫類系や水生生物系で考えてみましょう。
まず高級素材で知られるクロコダイルを始めとする、シャムワニ、カイマンなどの鰐革。
想像すると3~5mほどの大きい生物と思いがちですが、実はそうではありません。
牛革などもそうですが大人になるにつれ硬くなるのが革です。
成長しきった鰐など鱗は大きく硬く、とてもじゃないですが製品にはなりません。
なので小さい成長途中の革を使用します。
手や足、顔などの部位はウォーレットには使えません。
なので大きいものでもせいぜい2つが限界でしょう。
オーダーで部位の指定などがあると1枚の革で1つウォーレットとなってしまいます。
贅沢な話でしょ?
次はリザード。要するにトカゲです。
リザードは基本的には1枚で1つが限界です。
アイテムによっては制作が困難なモノすらあります。
2つ折のウォーレットは出来ますが、3つ折のとなると厳しい場合があります。
(オーダー時は要相談です)
スティングレイ(エイ革)は更に厳しくなります。
3つ折はほぼ不可、2つ折でもギリギリいけるかいけないか。そんな素材です。
(オーダー時は必ず相談)
シャーク(サメ革)ですがこちらもそう大きいものでは御座いません。
1枚(半身)より2つ、アイテムにより1つといったところでしょうか。
最後にパイソンですが、この素材は3m~からあります。
1枚の革で複数制作することが可能ですが、頭に近くなるにつれ、また尾に近くなるにつれ幅が狭くなっていきます。
なのでウォーレットの形状により使用できない部位も出てくるのです。
上記の話を聞いていると、パイソンの様に複数のウォーレットが制作できる素材は貴重ではない。と思われるかもしれませんがそんなことは断じてありません。
なぜなら【RizardHead】に使用されている素材は、SIVATA氏が長いキャリアの中で築き上げた信用できる独自のルート、そしてその中より選びに選び抜かれた、いわば素材の中のエリートだからです。
世に溢れる数あるレザーブランドでの常識は【RizardHead】には通用しません。贅沢に中心を使用した素材にかかるコスト、1人という不利な生産体制、複雑で時間のかかる困難な作り。その全ての非常識が至高のアイテムを作り上げる【RizardHead】の常識なのです。
いつかのSIVATA氏は言っていました。
「レザーを追求し続けたこの十数年、おれが築きあげたこの素材のルートは宝だ」と。
今も尚、その探究心は消えることなく【RizardHead】は日々進化を続けています。
新素材情報

一見ブラックに見えますが紺色です。
カラーリザードは安定した入荷が無い為イベントでは「レアマテリアル」として分類している素材です。
私がアトリエにお邪魔した時、このカラーは2枚しかありませんでした。
かなり深い紺色なので分かりにくいと思いますがブラックと比べると一目瞭然です。
セクシーな光沢と微かに伺えるブルーが渋すぎます。堪りません。
他にはリングリザード特有のリング模様をのこしたレッド、そしてクリーム色のナチュラルと入荷しておりました。
【リングリザード ネイビー】

「?」って感じですよね。
こちらはオーストレッグ(ダチョウの足)です。
オーストリッチなどは耳にしたことがあると思いますが、その足です。
高級素材ですが、ミニポーチを作るのがいっぱいの幅がない素材です。
足だから無理ないですよ。ってことで小物におすすめ!
かなり迫力のある素材で個人的に好きです。
今回は光沢がありますが、無いときもあります。
SIVATA氏の話だと光沢の有無はその時その時でバラつきがある様なので、一度スタッフに相談するとよいですね。
【オーストレッグ ブラック光沢】
とまあ今回はこんな感じで。新素材まだまだ御座いますが、今日は疲れたので帰ります。
ちなみにA・H氏は未だ戻らず。
油紙はとっくに灰になりました。
MASA氏が油紙に火が着いたかの勢いで更新してましたので、負けじと更新することにしました。
午前0時に突入しようかという時。
A・H氏は油紙に火が着いたかの勢いで帰ってきませんので、負けじと更新することにしました。
強い黄金の精神を持ったダミアンです。
では早速、前回の続きと行きましょうか。
前回、なんとなくですが【RizardHead】の「素材」の貴重さ、そしてSIVATA氏の「素材」への拘りなどをお話致しましたが、今回は「素材」を「アイテム」へと転換する時のお話を少し。
皆様は1枚の革からいくつのウォーレット(長財布)が制作できると思いますか?
勿論、素材によって異なりますが。
例えばイタリアンレザーやバッファローなどは、かなり大きいモノになりますので除外するとして、爬虫類系や水生生物系で考えてみましょう。
まず高級素材で知られるクロコダイルを始めとする、シャムワニ、カイマンなどの鰐革。
想像すると3~5mほどの大きい生物と思いがちですが、実はそうではありません。
牛革などもそうですが大人になるにつれ硬くなるのが革です。
成長しきった鰐など鱗は大きく硬く、とてもじゃないですが製品にはなりません。
なので小さい成長途中の革を使用します。
手や足、顔などの部位はウォーレットには使えません。
なので大きいものでもせいぜい2つが限界でしょう。
オーダーで部位の指定などがあると1枚の革で1つウォーレットとなってしまいます。
贅沢な話でしょ?
次はリザード。要するにトカゲです。
リザードは基本的には1枚で1つが限界です。
アイテムによっては制作が困難なモノすらあります。
2つ折のウォーレットは出来ますが、3つ折のとなると厳しい場合があります。
(オーダー時は要相談です)
スティングレイ(エイ革)は更に厳しくなります。
3つ折はほぼ不可、2つ折でもギリギリいけるかいけないか。そんな素材です。
(オーダー時は必ず相談)
シャーク(サメ革)ですがこちらもそう大きいものでは御座いません。
1枚(半身)より2つ、アイテムにより1つといったところでしょうか。
最後にパイソンですが、この素材は3m~からあります。
1枚の革で複数制作することが可能ですが、頭に近くなるにつれ、また尾に近くなるにつれ幅が狭くなっていきます。
なのでウォーレットの形状により使用できない部位も出てくるのです。
上記の話を聞いていると、パイソンの様に複数のウォーレットが制作できる素材は貴重ではない。と思われるかもしれませんがそんなことは断じてありません。
なぜなら【RizardHead】に使用されている素材は、SIVATA氏が長いキャリアの中で築き上げた信用できる独自のルート、そしてその中より選びに選び抜かれた、いわば素材の中のエリートだからです。
世に溢れる数あるレザーブランドでの常識は【RizardHead】には通用しません。贅沢に中心を使用した素材にかかるコスト、1人という不利な生産体制、複雑で時間のかかる困難な作り。その全ての非常識が至高のアイテムを作り上げる【RizardHead】の常識なのです。
いつかのSIVATA氏は言っていました。
「レザーを追求し続けたこの十数年、おれが築きあげたこの素材のルートは宝だ」と。
今も尚、その探究心は消えることなく【RizardHead】は日々進化を続けています。
新素材情報

一見ブラックに見えますが紺色です。
カラーリザードは安定した入荷が無い為イベントでは「レアマテリアル」として分類している素材です。
私がアトリエにお邪魔した時、このカラーは2枚しかありませんでした。
かなり深い紺色なので分かりにくいと思いますがブラックと比べると一目瞭然です。
セクシーな光沢と微かに伺えるブルーが渋すぎます。堪りません。
他にはリングリザード特有のリング模様をのこしたレッド、そしてクリーム色のナチュラルと入荷しておりました。
【リングリザード ネイビー】

「?」って感じですよね。
こちらはオーストレッグ(ダチョウの足)です。
オーストリッチなどは耳にしたことがあると思いますが、その足です。
高級素材ですが、ミニポーチを作るのがいっぱいの幅がない素材です。
足だから無理ないですよ。ってことで小物におすすめ!
かなり迫力のある素材で個人的に好きです。
今回は光沢がありますが、無いときもあります。
SIVATA氏の話だと光沢の有無はその時その時でバラつきがある様なので、一度スタッフに相談するとよいですね。
【オーストレッグ ブラック光沢】
とまあ今回はこんな感じで。新素材まだまだ御座いますが、今日は疲れたので帰ります。
ちなみにA・H氏は未だ戻らず。
油紙はとっくに灰になりました。