令和8年1月14日雪だるま

 

雪の結晶術後17か月雪の結晶

今年初めての寒波が週末襲来し、交通機関に影響がないか心配だったんだけど、この日は寒波も抜け、不安なく通院することができました。

 

ラブラブ形成外科診察室にてブルーハーツ

 

T先生:「前回の診察で手術の日程を2月か3月で…という事でしたがそのように進めてもいいですか?」

 

もも:「はい、お願いします。」

 

T先生:「では手術の説明をしますね。まずは右眼瞼は瞼の上の皮膚を少し切除して縫合します。その時に、眼瞼を上げる筋肉を少し短くします。ももさんが気にされている目じりの方の視野が広がるよう考慮しながら手術はできるので安心してください。

下唇に関して、過去の筋膜移植で唇がにふくらみが出ているところは、唇の粘膜を少し切除しましょう。口角の漏れに関しては、予定通り脂肪を注入していきますね。脂肪は太ももから採取させてもらいます。局部麻酔での手術なので、採取できる脂肪の量が限られています。頬には、筋肉移植部に沿ってできている陥凹した部分に、口角部に移植した残りの脂肪をできる限りで移植していきます。」

 

ざっと、このような流れの手術になりました。

今回、主治医が変わり初めての手術なので、本音を言うと以前のように全幅の信頼…というわけではありません。どういう仕上がりになるのか少し怖さもあります。

ですから、今回の手術は最小限としました。

信頼関係が構築されていないと、こんなにも不安なんだと改めて感じました。

 

この手術により少しでも私の不都合が改善できるようになりますように。。。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

ラブラブ歯科診察室にてグリーンハーツ

 

いつものように歯科衛生士さんのクリーニング。

 

歯「ももさん、前回被せたところは調子いい?」

 

お母さん「はい、ちょっと歯と歯の間がぎゅっとしまった感じです

けど、調子はいいですよ。」

 

じゃ、このまま様子見て…と言われると思っていたら、そこでどのようにして調整したのか分からなかったけど

 

歯「ももさん、歯と歯の間をフロスが通るくらいに調整したからこれで様子見て。

あと、顎の方は痛みとか出ていない?

痛みが出たりしたらすぐに連絡くださいね。」

 

このように、ちょっとした事もすぐに対策をして頂けてとてもありがたい。4月以降も担当医が変わらなければいいな。

 

「つむぐ」・・・今年の竹灯籠で刻まれた言葉です。

 

 

午前5時46分の発生時刻に合わせ、川崎市のトランペット奏者、松平晃さん(82)が童謡「どこかで春が」を演奏した。松平さんは「子供たちが(今後起こり得る)震災で痛めつけられることがないように、健やかに育ってほしいと願いを込めた」と話した。

阪神大震災の前日に神戸に滞在していたことがきっかけで、震災の約5年後から毎年、演奏を続けてきたという松平さん。「30年は長いようで短く感じた。健康と音色が続く限り、演奏し続けたい」と話した。

       ↑

2025.1.17 ニュース記事より抜粋

 

昨年は震災後30年という事で、テレビでも色々な特集番組がたくさん放送されました。今年はそのような番組はなく、今日の新聞やニュースの情報のみです。

上記の記事も昨年の記事になります。松平晃さんのトランペットも昨年で神戸での演奏は終了となり、今年は東京、芝公園の追悼会場で演奏されたようです。残念ながらその演奏の画像が見つからなくて私も寂しさを感じています。

 

31年、長かったのかなー、短かったのかなーとしみじみと語られていたご家族の方がおられましたが、大切な人が突然亡くなると本当に何年たってもこのような気持ちがよぎります。

明日も今日と同じ日が過ごせますように。。。

日ごろは不平不満ばかりの毎日ですが、不平不満を抱ける平和な日々が続きますようお祈りします。

 

 

 

令和7年11月14日 

 

秋の行楽シーズンだからなのか、週末の金曜日だからなのか

新幹線がほぼ満席状態。こんな状況、コロナ以前でもそうそうなかったように思いますが・・・

こんな状況下で、歯科の診察に行ってきました。

 

まずは、歯科衛生士さんのクリーニングから。

私の診療時間枠は1時間で、その半分がクリーニング、そして後半の時間が先生の診察時間なんですが、今日は、衛生士さんの歯のチェック時に、奥歯の被せががずれかけている箇所が見つかったため、クリーニング時間が少し短めでした。

被せが外れかけていた部分は、クロスが引っかかるなーって思っていたんですが被せが浮いていたからだったんだな。

 

被せが取れかかっていたとはいえ、それを取るのに、先生がかなり強い力で引っ張っていたように感じていたいと感じました。被せは、幸いにも外れたものが使用できたので1回の治療で終わりましたが、また外れるようだったら作り変えをしないといけないようです。

今のところ、びくともしていないので大丈夫そうですが。

 

最近の被せの接着って、時間がかからず変なにおいもしなくていいですね。寝た状態で、どのような処置だったのか詳細は不明だけど、光見たいのを当てて、その後、先生がちょっと抑えてて終わりみたいな感じだったように思います。

昔は、被せた後、綿みたいなのを噛んで5分とか10分とかそのまま待たされてましたよね。その時間が、すごく長く感じて…

完全に外れた状態で治療にならなくてよかった。

歯科衛生士さんに感謝です。

 

顎の関節の方は、悪化していないようなのでこのまま経過観察しましょう。という事でした。

 

令和7年8月3日ひまわり

 

初めての顔面神経麻痺再建手術を受けてから、15年が経ちました。多くを期待せず臨んだ手術だったのですが、思った以上の成果を得ることができ、何より術前よりQOLが大きく改善したことにとても感謝しています。

 

15年前、私のこの手術に携わって頂いた先生方や医療関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

これまで、修正を含め何度も手術を受けていますが、何年たってもこの日の手術の事や入院中の事は昨日の事のように思い出されます。

 

15年が経った今も、この疾患に関する治療方法は大きく変化していません。でも、私が手術を受けた15年前より、この手術に携わることのできる先生方は格段に増えています。

先生の考え方により、術式が多少違ったりもしているようですが、患者にとっては自分の症状により選択肢が増えるというのは大きなメリットだと思います。

 

私は、これまで自分の思いに近づけるよう治療を続けてきました。これからは、T先生のもとで治療を続けていくつもりですが、まだ先生の得意分野や手術手技がどのようなものなのか分かっていません。

ただ、私は「T先生のもとで治療を続ける。」とファーストインプレッションでそう思いました。

自分自身を信じようと思っています。

 

この日の感謝の気持ちは忘れず、T先生の治療に謙虚な気持ちで臨んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

令和7年7月9日ひまわり

 

チューリップ術後17か月チューリップ

 

まだ、7月上旬だというのに極暑となったこの日診察に行ってきました。今回から本格的に新しい先生のもとでの診察です。前回の診察で少しお話はさせていただいたのですが、

手術に関して、少し不安要素があり今日の診察でそれが多少でも払拭できたらいいなーという思いで診察に向かいました。

 

ラブラブ診察室にてブルーハーツ

 

T先生:「その後、お変わりはありませんでしたか?

前回の診察では、口元の漏れと目元の弛みの修正のお話をしたと思うんだけど、手術はどうされますか?」

 

もも:「手術はしてほしいと思ってるんだけど、前回の診察時に、10月ごろの予定と言われたんですけど、仕事の都合で来年2月かそれ前後の日程で調整していただけたら助かるんですが、いかがでしょうか?」

 

T先生:「それは、大丈夫ですよ。急を要する手術でもないからももさんいい時期で調整しましょう。

目に関しては、眉毛上下は何度か切除されていて皮膚にあまり余裕がないので、今回は瞼の上の皮膚を切除する方法がいいと思います。この方法だったら、瞼の重さがかなり取れると思いますよ。」

 

もも:「この手術を受けるにあたって、一つ懸念していることがあるんです。一番最初に受けた側頭筋膜移植術で眼瞼がかなり腫れて、この腫れが引くのに3年くらいかかったんです。

手術によってリンパ管が傷ついて、眼瞼のリンパ液が流れにくくなったようです。今回の手術で瞼の周囲を切開することで、また同じようなことが起こるのではないかという事が心配です。」

 

T先生:「目の周りのリンパ液は外側に向かって流れているんだけど、筋膜を移植するときにそのリンパ管が狭くなったか傷ついたかしたんだと思います。今回の手術では、そういう部分は触らないのでリンパ浮腫のようなことは起こらないと思いますよ。ただ、全く起こらないとは言い切れませんけど。」

 

もも:「わかりました。少し安心しました。」

 

T先生:「口元の漏れはどのあたりが漏れますか?」

 

もも:「端の方です。」

 

T先生:「前回の修正で唇に筋膜も入ってるしボリュームはかなりある様に見えるので、僕の見解としては脂肪を少し移植するくらいかなと思います。

この手術なら、局麻で日帰りでもできますが、2~3日の短期入院でいいですか?

手術の内容については次回の診察で詳しくしましょう。」

 

もも:「はい、よろしくお願いします。」

 

初めての診察という事で、緊張感もあり最低限聞かなくてはいけないことは聞いたのですが、私が最も気になっていた頬の修正について聞くことを忘れていました。次回は忘れないようにしないとです。

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー  

 

歯科の診察は、いつものように歯科衛生士さんのクリーニングと顎関節症の診察で終わりました。

2科の診察だと病院内の滞在時間が長くなるので、次回は別の日にしました。

 

コスモス コスモス コスモス コスモス コスモス コスモス 

 

これまでしてきた続きの治療を、全く知らない先生にお任せするというのは凄く不安でもあり、またもう一方では少し期待感もあったりします。

これから、信頼関係をまた一から築いていくには時間がかかりそうですが、先生自体はとてもソフトで感じの良い印象なので、これまでの先生方のようにいい関係が保てていけたらいいかなって思っています。

私の思いに寄り添っていただけたら最高です。

令和7年1月29日雪だるま

 

チューリップ術後11か月チューリップ

 

朝から雪がちらつく寒い中、新幹線の運行状況を気にしながら診察に行ってきました。

幸いにも、積雪がなかったため交通機関に遅れもなく予定通りの時間に病院に到着できました。

 

ラブラブ診察室にてグリーンハーツ

 

M先生:「2か月ぶりだけど、お変わりはありませんでしたか?

目の調子とかはどう?」

 

もも:「はい。変わりなかったです。

目も変わらずで、悪くなった感じはないので大丈夫でした。」

 

M先生:「前回、お話をしたんだけど、やはり本格的に移動することが決まったんですよ。だから、ももさんの手術をしてあげることができなくなってしまいました。」

 

もも:「そうなんですね。ところで先生どちらへ移動になるんですか。」

 

M先生:「関東の方へ・・・。」

 

もも:「えっ、そんなに遠くに行かれるんですか?

この近辺の病院への移動なら、また相談に乗っていただけることもあるかと思っていたのに…。

関東は遠いので、それは難しいですね。

いづれまた、こちらに帰ってこられるってことはあるんですか?」

 

M先生:「そうだよね、関東は少し遠いよね。

うーん。あと残り15年あるんだけど、その月日をあちらでまっとうしたらそれはないかもしれないなー。」

 

もも:「そうですか。だんだんと私の知ってる先生がいなくなっていくのでとても寂しいです。」

 

M先生:「そうだよね。僕もここに13年くらいいて長い方だったからね。大学病院は移動が多いから仕方ないことかもしれないね…。」

 

もも:「先生、新しい所に行かれてもご活躍されてくださいね。本当に、お世話になりました。」

 

M先生:「こちらこそ、引継ぎをしたばかりでこんなことになってすみません。ももさんの今後は、新しく赴任されたT教授に引継ぎをします。

もう少ししたら教授がこちらに来るので待合で少し待っていてください。引継ぎには僕も同席して、お話させてもらいますね。」

 

もも:「はい、わかりました。先生、お元気でね。」

 

M先生:「いや、まだT先生との診察一緒にするから…」

 

この後、少しの雑談とK先生のお話をさせていただきました。

 

そしてT先生の初診察

 

T先生「初めまして、Tと言います。よろしくお願いします。」

 

もも:「初めまして、ももです。よろしくお願いいたします。」

 

ここでM先生が現在の私の状況と、これからどうしていきたいのかという事を丁寧にT先生に説明をして下さいました。

その後、M先生は退席されT先生の診察となりました。

 

T先生の診察では、顔面神経麻痺の発症が脳腫瘍摘出後の後遺症であることから、岡大病院へ紹介された経緯を含めすべて聞き取られ、自分なりに電子カルテ上に記録されていました。こんなこと、電カル見たら書いてあることなのに、何でも自分で要約しないとってタイプなのかしらって勝手に思ってしましました。(患者にとってはいいことだけどね。)

そしてこれまでの手術の事、これから希望してる手術の事をお話をさせていただきました。

 

その中でT先生が「顔面神経麻痺の患者さんは私も数多く見てきましたけど、手術をしても麻痺側の口角が下がっている患者さんが多い中、ももさんはそれをあまり感じさせませんね。たぶん、これまで要所、要所で丁寧な処置をさせてきてるんでしょうね。そして、眉上や眉下の手術跡もとてもきれいです。」

と言われました。

これまでしてきた手術が、他の先生からも認められたような気がしてすごくうれしかったです。

そして、やっぱりK先生の手術手技は最高だったんだと改めて感じました。

 

物腰は柔らかだし、話はよく聞いてくれるし、K先生やM先生とはまた違うタイプの先生だけど、この先生だったら、このまま治療を続けていけるのかなと思いました。

手術手技に関しては、少々不安なとこもありますけど…

 

今後の治療としては、口唇部、頬部への真皮脂肪移植か

軟骨移植、そして瞼の弛みの手術のお話を聞くことができました。

手術方法は、K先生、M先生から聞いていたものと同様です。眼瞼の弛みについては、今度は瞼上の皮膚を切除する方法になる様です。

「手術日が決まったら、また詳しい説明をします。

今後もできるだけ、ももさんの希望に添えるような治療をしていきますね。」

このような感じで、M先生からT先生への引継ぎの診察が終了しました。

 

K先生はこれまで私の思いに近づけてくれるため、試行錯誤を重ねて色々な手術をして下さいました。その成果が存続できるよう、今後はT先生のもとで治療を続けていけたらと思っています。


 

「1.17のつどい」

今年は「よりそう」という言葉が竹灯籠で描かれています。
震災から30年が経過しているけど、被災した方々にずっと寄り添っていこうという気持ちが込められているそうです。
震災を知らない世代が多くなる中、被災した方々への気持ちが離れていかないようにしないといけないです。
 
今年は、娘の住んでいる近くの公園でも追悼の催しがあったようです。たぶん 
       ⇓

国内外で公演を続ける作曲家でピアニストの中村天平さん(44)が、震災当時の実家に近い公園で開かれた追悼の催しで演奏を披露した。

この日、地元住民らが作った土灯籠(とうろう)に明かりがともされ、午後5時46分を挟んで中村さんが自作の曲などを弾いた。「体験を継承すること、そしてこれから起こる災害の被災地に教訓を伝えること。そのためにも節目の今日、自分の原点のこの街で演奏できたことに、大きな意味を感じる」

(カンテレニュースから抜粋)

 

そして今年も聞くことができてよかった。

「神戸一望の公園で追悼のトランペットの音色」

トランペット奏者、松平晃さん(82)が、地震が発生した

午前5時46分にあわせて、童謡の「どこかで春が」を演奏しました。

(NHKニュースから抜粋)

 

この清らかで澄んだトランペットの音色を聴いていると、私も涙が出てきます。

 

兵庫県は昨年秋、震災関連の復興はすべて完了したそうです。震災された方々の心の復興は…

私だったらきっといつまでもできそうにありません。

このような気持ちに、そっと寄り添ってもらえると心が少し暖かくなりそうです。

必要なこと、必要な時に寄り添うってとても難しいことだと思います。

 

頑張ろうKOBE‣・・・⇒・・・・頑張ったねKOBE拍手

 

 

令和6年11月27日病院

 

チューリップ術後9か月チューリップ

 

最近は、平日でも新幹線の咳が結構埋まってる状況。

なぜ平日というのに、小学生・中学生らしき人が新幹線に乗っているのか??今は学校はいつでも休める、そんな時代なのね…。

そんなことを思いながら、岡山へ行ってきました。

 

ラブラブ診察室にてグリーンハーツ

 

M先生:「その後、口の漏れはどう?」

 

もも:「この手術をする前よりは、少し改善されたように思うけど、やはり漏れはあるし、口が自然に開いてくるのが

気になります。」

 

M先生:「僕の見解としては、唇はこれまでの筋膜と脂肪の移植で少しボリュームが出ているように見えるので、これ以上の移植をすると、唇がもったりとした感じになる可能性もあるのでもう少し様子を見てもいいと思う。

食事の時は少し不便かもしれんけど…。

頬の方は、やはり脂肪と軟骨の移植でボリューム感は今よりは効果はあると思うけど、左右差は思うほどなくならないかも…。

その他に、不便を感じてるとこはない??」

 

もも:「麻痺側の目が瞼にかかってるのが不便かなー。」

 

M先生:「単純に麻痺の影響だけでなく、下垂も一緒になってる感じだね。これまで皮膚切除を何度かやってるから、

これ以上皮膚切除はできないかもしれない。

他の方法を検討しないといけないかもね。

頬の事も含めて、手術はやりたい??」

 

もも「それは、近々にってことですか?」

 

M先生:「いつくらいにしたいってある?」

 

もも:「私としては、出来ることなら手術はしたいと思ってるんですが、近々なら3月くらいならお休みが取りやすいかなーって思いますが…」

 

M先生:「3月かー。僕、来年移動になる可能性もあるんだよね。そうなった時、3月に手術して経過観察もできず移動にするのはあまりにも無責任だから。

1月には移動が有る無しもはっきりしてると思うから、この時期にもう一度診察に来て。その時にまた手術の話はしましょう。」

 

M先生が移動になったら、手術をどうしようか?

悩むとこです。

次回診察までに自分の気持ちもはっきりと決めておかないといけないですね。





 

 

 

令和6年10月18日 病院

 

前回の受診日もそうだったんだけど、金曜日は新幹線の乗車率がとても高い気がする…

週末の方が自分自身が楽かと思って、診察日を選べる歯科の受診日は金曜日にしてるんだけど、次回からは別曜日にしようかなーとか考えながらの通院。

 

まずはいつものように歯科衛生士さんの歯のクリーニングから。今日は、初めましてのベテランクラスの衛生士さんでした。衛生士さんから、とてもきれいにお手入れされていますね。とお褒めの言葉を頂いたんだけど、3度の歯磨き以外何もしていないのが実態。

何かお困りごとはないか?と聞かれたので、オーラルフレイルの予防について聞いてみました。

顔面神経麻痺の影響で、もともと舌の動きが悪いのですが、

最近それがさらに悪くなり、唾液の量も少ないので活舌も悪くなったような気もしています。

衛生士さんからは、「あいうべ体操」と姿勢を良くして舌の位置を常に上に持っていくことを意識しましょう。という指導を受けました。「あいうべ体操」は顎関節症を悪化させることもあるので、無理がない方法も教えて下さり、本当に有意義なお話が聞けました。

 

そして先生の診察

 

歯「顎の痛みは出ていない?」

 

お母さん「はい大丈夫です。」

 

歯「前回の診察の時、骨隆起の事お話したよね。

下あごの骨を削るのは、比較的簡単にできるらしいんだけど

ももさんのは上顎にできてる骨隆起だよね。

上顎は神経や血管があって採取するのに少しリスクが高くなるらしいんだよね。僕としてはこのリスクを踏まえて骨を採るより、熱いものが当たって口内炎ができないように、食生活に注意をしつつこのままにしておくという選択肢もあると思うんだけど…」

 

お母さん「そうなんですか~。悩むとこですね。」

 

歯「そうだね。リスクの事を考えて、骨を採るかどうか悩んでみて…。」

 

うーん、どうしよう。

神経とか血管とかのリスク、どのくらいものなのかっていうところを詳細に聞いてみたいというのもあるなー。

やはり、実際に手術をする先生のお話をきいてみたい。

この隆起を抱えて、この先ずっと過ごすのは嫌だなって思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和6年9月10日病院

チューリップ術後7か月チューリップ

 

 

9月に入ったのにまだまだ猛暑が続く中、K先生が移動された病院での初めての診察に行ってきました。

 

ラブラブ診察室にてブルーハーツ

 

K先生:「ももさん、元気だった??」

 

もも:「はい、なんとか…。毎日暑くてバテバテです。」

 

K先生:「ほんと、毎日暑いよね。

でっ、やっぱりまだ唇の漏れはある??」

 

もも:「術前よりは、良くなったけどまだ完全に唇が閉じないので、油断してたら漏れますね。。」

 

K先生:「口の中、ちょっと見せて…。」

脂肪移植した部分を触診。

K先生:「口角部に移植した脂肪は結構残ってるよ。

30%くらいは残ってる。でも、これじゃあ足りないってことだね。」

 

もも:「だって、せんせー。手術直後が一番よかったんだもん。頬の方は脂肪がもっと残ってない気がします。

ここは、老化も関係して定着しにくいんですかね?」

 

K先生:「いや、そうじゃなくて、ももさんの頬の部分は組織が固くなってるんだよ。今回の脂肪注入の時に感じたんだけど、組織が固くなってると、そこにある血管が少ないんだよ。だから、たくさん脂肪を注入しても定着しにくいだね。

確実に定着させるんだったら、皮膚から脂肪組織までをブロックで採取してそれをそのまま移植させる方法があるけどね。そう難しい手術ではないよ。1時間半くらいで終わるからそれをするのもいい方法だと思う。

M先生の診察は受けたんだよね。どうだったの?」

 

もも「M先生の診察時にも、今日と全く同じことをお話したんですよね。M先生は、筋膜や軟骨を少し深い所に移植したらいいのでは…。というお話をされたんですけど、具体的にどのような手術なんかは聞いていないんです。」

 

K先生:「それはね。筋膜は何度も採取したことがあるでしょ。それとたぶんだけど肋軟骨を採取して、その軟骨と筋膜を2mmくらいの大きさに切って少し深い部分に移植するんだよ。軟骨や筋膜は確実にボリュームを出せるけど

深い所に移植しないと触った時に違和感があるからね。

M先生は、この移植に関して得意分野だからこの手術してもらったらいいよ。肋軟骨を使うんだったら局麻ではできないかもしれないけどね。。。」

 

もも:「先生の説明で手術方法はよくわかりました。

手術は考えてみます。」

 

K先生:「ももさん、次はいつ来る??」

 

もも:「10月のM先生の診察が終わってからまた来ます。」

 

このような形で初めての診察は終わったんですけど、この後

色々な雑談に花が咲き、これまでの大学病院での診察では考えられないほど先生とゆっくりとお話ができました。

私自身、大学病院での診察の時のような、妙な緊張感がなく本当に素で話ができました。きっと、先生の方も時間や気持ちに余裕ができてるんでしょうね。

 

今日は診察後なんだか爽やかな気分になり、心身ともにリフレッシュされた感じで帰れました。