
今日の東京はとっても過ごしやすい気候です

今テレビで、『20~30代の女性に話題の急上昇ワードをクイズで出題』
っていうのをやってたんですが、ひとつもさっぱり分かりません(笑)
本当に話題なのか(´・Д・)??
さて今日は前回のつづき(→実験開始!)で
風太に協力してもらった
実験の話です

説明が多いので長いです

その実験とは…
愛情遮断というものです。
読んで字のごとく、愛情を遮断する…つまり犬の存在を無視して生活する
という何ともツラいものなんです(´・_・`)
大体、一週間くらい無視を続けて、飼い主が犬にしてもいいことは
ご飯をあげる、水をあげる、排泄をさせる
の3つだけです。
目を合わすことはもちろん、名前を呼ぶ、話しかける、撫でる、
なんてことは禁止です(T_T)

どういう場合にこの方法が使われるかというと、
犬が飼い主を自分より下に見ている場合に使ったりします。
例えば
◾︎ 自分の気に入らない事をされたら唸る、咬む
◾︎ フードボウルを威嚇しながら守る
◾︎ 飼い主のベッドを威嚇しながら守って飼い主をベッドで寝させない
などなど…
こういうわんこ達は自分が家族のリーダーだと思っているので、
ベッドの例で言うと「なんでお前が俺の寝るとこに入ってくるんだよ!!」
と怒っているんでしょう…

この愛情遮断をする目的は飼い主と犬の関係性を築き直すことです。
犬は大昔、群れで狩りをしながら生活していました





なので群れから追い出されると犬は独りで狩りをしてこなかったので
生きていけなくなります。
このような背景があって犬は無視されるのが大嫌いなんですね。
犬は無視が大嫌いなので、最初は近くに寄ってきたり、
膝などを前足でカリカリしてきたり、吠えてみたり…
と飼い主の気を引いてくると思います。
でも我慢です<(T◇T)>

飼い主は何もしてはいけません。
最初は気を引こうとしていた犬も、何をやっても無視をされると分かると
だんだん無気力になってきます。
その無気力になったところで犬ができるレベルのトレーニングを開始します

今まで無視をされ続けていたので名前を呼んだだけでも
犬は喜んでやって来ると思います。
ここからは簡単に言うと
犬は飼い主にかまって欲しければ言うことを聞く(トレーニングをする)
飼い主は犬をかまいたければトレーニングをする
という風にして、飼い主に失われていたリーダーシップを取り戻してもらい、
関係性を築き直していきます。
…と、ものすごく過酷な手法なんですが過酷だからこそ
自分でも体験した方がいいと思って実験してみました。
やっぱりトレーナーとして一番忘れてはいけないことは
犬の気持ちと飼い主さんの気持ちだと思うんです。
人から聞いた話と自分が体験した話とでは説得力も聞き手の受け取り方も
全然違うはずです。
ですが風太は特にEllieを威嚇したりすることはないので
愛情遮断を使ってみてもいいものか校長に相談してみると
「短い時間でやってみるといいよ。何かしら反応はあるはずだから。」
とのアドバイスをいただいたので実験に踏み切りました。
風太ごめんよ(´⌒`。)

今日も長くなったので実際の実験はまた次回にします

今は愛情遮断も終わって普通に暮らしてます~(*´З`)

学校の職員さんのワンちゃんがフルーツに付いてる網をかぶせてたので
風太もマネしてみました

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