アンビリバボー | Wan’s pal

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ドッグトレーナーを目指しているEllieと愛犬•風太(コーギー)の成長日記!
ときどき(かなり?)趣味の話もしたりします(๑・‿・๑)
ごゆるりとお読みください♪♪♪

今日OAされていたアンビリバボーが衝撃的でした。
あまりに衝撃的だったので、長文失礼いたします。



アメリカのアパートのゴミ捨て場にリードで繋がれ、
骨と皮だけのすごく痩せ細ったピットブルが倒れていたそうです。

清掃員の方が発見して急いで動物病院に連れて行ったそうですが、
最初はみんなこのピットブルは死んでいると思いました。


でもピットブルは生きていました!


生きていると分かったら病院の人達は24時間体制で看病しました。

ピットブルはパトリックと名付けられました。


通常のピットブルは1歳で25kgくらいが平均のようですが、
パトリックはたった8kgしかありませんでした。


脱水症状と栄養失調で臓器も機能が落ちて低体温症も起きていて…
まさに瀕死の状態です。


そんな状態で見つかったということは虐待を受けていたので
人間を警戒して、ふやかしたドッグフードも最初は食べてくれません。



病院が動物虐待の警鐘を鳴らすためにHPにパトリックの治療の
様子をUPしました。

するとアメリカ中からパトリックを心配し、何かできることはないか、
自分に引き取らせてもらえないか、といった問い合わせが
たくさんきたそうです。


支援サイトを立ち上げた人や、募金活動をする子ども達など
たくさんの人がパトリックを支えました。


病院の人達とアメリカ中の人達の気持ちに応えるように
パトリックは少しずつ回復してドッグフードも食べられるように
なっていきました。



しかし、また新たな問題が…



胃の中に異物があることが分かりました。

異物があるとせっかく食べたドッグフードの栄養も吸収できません。


緊急に内視鏡での除去が行なわれ、なんと出てきたのは
体毛やゴミが石のように固まったものでした…


あまりに何も食べてなく、近くにあったものを
口に入れてしまったのだろうと考えられました。


それからというもの、みるみる回復して体重も増えてパトリックは
元気なわんこに戻りました!

本当のパトリックは人が大好きで甘えん坊。

おもちゃで遊ぶのも大好きなわんこでした。



元の飼い主は4人の子どもがいる女で逮捕されたそうですが、
人から犬をもらったものの子育てが忙しくて世話をせず、
パトリックのご飯は週に1回しかあげてなかったそうです。





は?週に1回?

人間でも週に1回しか食事しないってどうなるかくらいわかるだろ。

あんたの子どもと同じように大事なかけがえのない命なんだよ。


と、その女に言ってやりたいです。


しかもパトリックが発見された時、その女はパトリックを
ゴミ捨て場にリードで繋ぎ、旅行に行っていたらしいです。


こんな人にはもう二度と犬を飼ってほしくないですね。

犬をあげるという人もあげる相手がちゃんと責任を持って
世話ができるかの見極めも必要ですし、やっぱり何をおいても
命あるものなんだって意識が最重要だと思います。




パトリックは現在、病院の職員の方に引き取られ、普通のわんことして
幸せに暮らしているそうです。


パトリックは奇跡的に助かり、幸せになれましたが
そうではなく、このような虐待などで命を落とした犬も
たくさんいるでしょう。


そんな事で命を落とす犬がいなくなる世界がきますように。


幸せに一生を終える犬が一頭でも増えますように。